ヤマハ YSR50

一種2ストローク49cc 型式 2AL / 2UE ・ 1986〜1992
ヤマハ YSR50の実車写真
写真: PekePON / CC BY-SA 3.0出典・Wikimedia Commons等)
当時定価¥189,000
排気量
49cc・2ストローク
年式
1986〜1992
免許区分
一種
タイプ
スポーツ
型式
2AL / 2UE

YSR50は1986年3月にヤマハが投入した50ccのフルカウル・ミニレーサーレプリカで、世界GPのワークスマシンを思わせるカラーリングと12インチホイールが最大の魅力だった。空冷2ストのRX50系エンジンを積んで7.0PSを発揮し、ゴロワーズやマルボロ、テック21といったスポンサーカラーの特別仕様も人気を集めた。ホンダNSR50がガチのレース志向だったのに対し、遊び心のあるGPカラーを楽しめる一台として記憶されている。

当時定価

年式グレード当時定価税区分出典
1986標準(ヤマハ・ファクトリーカラー / ゴロワーズ等)¥189,000不明(出典: ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ収蔵車両ページ「1986 YSR50」当時価格 ¥189,000(消費税導入前のため税区分は不明扱い)

※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。

基本スペック

メーカーヤマハ
型式2AL / 2UE 要確認
年式1986〜1992
排気量49cc
エンジン2ストローク
免許区分一種
最高出力7ps / 8800rpm
乾燥重量75kg
全長×全幅×全高1575×635×930mm
シート高650mm
燃料タンク8L
始動方式キック
タイヤ前/後3.50-12 / 4.00-12

諸元の出典: ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ収蔵車両ページ「1986 YSR50」当時価格 ¥189,000(消費税導入前のため税区分は不明扱い) / ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ「1986 YSR50」:49cm³、最高出力5.2kW(7.0PS)/8,800r/min、最大トルク5.8N・m(0.59kgf・m)/8,500r/min、乾燥重量75kg、全長×全幅×全高 1,575mm×635mm×930mm(メーカー一次資料で確定) / webオートバイ <ゼロハン名鑑>YAMAHA YSR50(1986年):最高出力7.0PS/8800rpm、乾燥重量75kg、全長×全幅×全高1575×635×930mm、シート高650mm、燃料タンク8L、前3.50-12/後4.00-12、5速リターン / ウェビック 1986年式YSR50諸元:最高出力7ps(5.0kw)/8800rpm、乾燥重量75.0kg(出力・重量の裏取り参照) / BikeBros YSR50カタログ(諸元数値の裏取り参照のみ):シート高650mm、燃料タンク8L、前3.50-12/後4.00-12、始動方式キックスターター式 / Wikipedia(英) Yamaha YSR50:seat height 650mm、dry weight 75kg、fuel capacity 2.1gal(≒8L)(シート高・タンクの裏取り参照) / Motor-Fan Bikes:全長1570mm(RZ50比-340mm)、前3.50-12/後4.00-12、当時価格18万9000円、5速、空冷2スト単気筒(タイヤ・価格の裏取り参照/全長は後期2型の1570mm表記)(裏取り確認日 2026-06-15)

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
1型(前期)2AL1986-19881986年3月発売の初代。ダイヤモンドフレーム、フロントは穴なしディスクローター。空冷2ストピストンリードバルブ単気筒7.0PSをRX50系から流用、YZR500/TZR250を思わせるフルカウルとGPワークスカラーが特徴。
2型(後期)2UE1988-19921988年マイナーチェンジ版。ダイヤモンドフレームから角パイプのダブルクレードルフレームへ変更、フロントディスクをマルチホール(穴あき)化、キャスター角見直し、バンクセンサー付きステップ、スチール鍛造ハンドルを採用。

データで見るこの一台

当サイト収録データ内での相対的な位置づけです(当時定価=一次出典に基づく事実、平均は収録型式の単純平均)。

ヤマハ YSR50の中古相場・売買

当時の新車価格と今を比べてみましょう。中古・買取相場は車両状態・年式・地域で大きく変わるため、当サイトでは金額を断定せず、最新の出品・査定でご確認ください。

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パーツ・修理(ヤマハ YSR50)

消耗品は適合を必ず現車・型式でご確認ください。絶版車は新品が出ないことも多く、中古・部品取り・他車種からの流用が現実的な選択肢になります。

新品パーツ・消耗品

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中古パーツ・部品取り車をさがす

絶版車のパーツは中古市場が頼り。発売当時の純正品や部品取り車が見つかることがあります。

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流用・互換の手がかり

同じエンジン系統や姉妹車のパーツが使えることがあります(要・現車/型式での適合確認)。下の「関連モデル」も手がかりにしてください。

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原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え

ヤマハには現状この型式の明確な後継となる新基準原付がありません。原付免許で乗れる現行モデルの例は、下の「新基準原付とは」をご覧ください。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

  • ホンダ Dio110 Lite:¥239,800(税込)/最高出力3.7kW 公式
  • ホンダ スーパーカブ110 Lite:¥341,000(税込)/最高出力3.5kW 公式

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16) / 用語の詳細は用語集「新基準原付」

よくある質問(ヤマハ YSR50)

ヤマハ YSR50の当時の新車価格(メーカー希望小売価格)はいくらでしたか?

発売当時のメーカー希望小売価格は189,000円(不明)でした。グレード・年式ごとの内訳と一次出典はページ内の「当時定価」表に掲載しています。

ヤマハ YSR50の型式・排気量・免許区分は?

型式は2AL/2UE、排気量は49cc(2ストローク)、区分は原付一種です。販売期間は1986〜1992。

ヤマハ YSR50は今いくら? 中古相場・買取価格の調べ方は?

中古・買取の相場は車両の状態・年式・地域で大きく変わるため、当サイトでは金額を断定していません。ページ内の「いま、いくら?」「売る・手放すなら」から、最新の中古出品や無料一括査定で実際の価格を確認できます。

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出典

この車種の情報提供・訂正のお願い

ヤマハ YSR50の掲載内容に誤りや追加できる情報があれば、お知らせください。一次出典を確認のうえ反映します。

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このデータの引用について

本ページの当時定価はメーカー公式の一次出典に基づく事実データです。ブログ・動画・記事等で自由に引用いただけます。その際は出典(メーカー公式資料)の併記と、当ページ(gentsuki-ashiato.com)へのリンクをお願いします。誤りのご指摘はお問い合わせまで。

編集: 原付の足跡 編集部 / 当時定価・諸元・カラーは本文の「出典」に記載した一次資料に基づきます / 最終更新: 2026-06-15