ヤマハ GR50
ヤマハ GR50は、1976年2月に発売された原付一種のカフェレーサー風スポーツモデル。RD50系をベースに、角型タンクとゼッケンカウル風シートカウルを備えた個性的なスタイリングが特徴で、空冷2ストローク単気筒49ccエンジン(最高出力4.5PS/8,000rpm)をダブルクレードルフレームに搭載し、5段リターン式変速機を組み合わせた。当時の販売価格は106,000円だった。
当時定価
| 年式 | グレード | 当時定価 | 税区分 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 1976 | 標準 | ¥106,000 | 税込 | (出典: ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ 収蔵車ページ「1976年 GR50」販売価格(当時): ¥106,000) |
※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。
基本スペック
| メーカー | ヤマハ |
|---|---|
| 型式 | FT1 要確認 |
| 年式 | 1976〜1979 |
| 排気量 | 49cc |
| エンジン | 2ストローク |
| 免許区分 | 一種 |
| 最高出力 | 4.5ps / 8000rpm |
| 車両重量 | 64.5kg |
| 全長×全幅×全高 | 1585×590×850mm |
| 燃料タンク | 7L |
| 始動方式 | キック |
| タイヤ前/後 | 2.50-14 / 2.75-14 |
諸元の出典: ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ 収蔵車ページ「1976年 GR50」販売価格(当時): ¥106,000 / ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ「1976年 GR50」: 空冷2ストローク単気筒49cm³ / 最高出力3.3kW(4.5PS)/8,000r/min / 最大トルク4.2N·m(0.43kgf·m)/7,000r/min / 全長×全幅×全高 1,585mm×590mm×850mm / 重量64.5kg / BikeBros カタログ「ヤマハ GR50 新登場(1976年)」諸元表: 型式FT1 / 全長1585mm×全幅590mm×全高850mm / ホイールベース1035mm / シート高635mm / 乾燥重量64.5kg / 燃料タンク7L / リターン式5段変速 / タイヤ前2.50-14・後2.75-14 / Webike GR50 概要ページ: 最高出力4.5ps/8000rpm、車両重量64.5kg(諸元の相互確認に使用) / BikeBros レトロバイク・グラフティ第54回 YAMAHA GR50(1976年): 2ストローク単気筒49cc / 最高出力4.5ps/8000rpm / 最大トルク0.43kgf·m/7000rpm / 車重64.5kg / リターン式5段変速(諸元の相互確認に使用。全長は1580mm表記で軽微な差異あり)(裏取り確認日 2026-06-18)
型式・世代の変遷
| 世代 | 型式 | 年式 | 備考 |
|---|---|---|---|
| GR50 (初代) | FT1 | 1976-1979 | 1976年2月発売。RD50系をベースにしたカフェレーサー風スタイルの原付スポーツ。空冷2スト単気筒49cc・4.5PS、ダブルクレードルフレーム、5段リターン式変速。生産期間中にカラーチェンジ等のマイナー変更あり。 |
いま、いくら?(現在の中古・買取相場)
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原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え
ヤマハには現状この型式の明確な後継となる新基準原付がありません。原付免許で乗れる現行モデルの例は、下の「新基準原付とは」をご覧ください。
新基準原付とは(制度の基礎)
新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。
注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。
制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。
原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):
出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)
出典
最終更新: 2026-06-18