ホンダ ディオ(4ストローク)

- 排気量
- 49cc・4ストローク
- 年式
- 2003〜2006
- 免許区分
- 一種
- タイプ
- スクーター
- 型式
- BA-AF62
2003年に登場したホンダ ディオの4ストローク版(BA-AF62型)。それまでの2ストロークから空冷4ストロークOHC単気筒(AF61E)へと刷新し、低燃費とメンテナンス性を高めた原付一種スクーターだ。中国の合弁会社で生産・輸入されたモデルで、ウェッジシルエットの軽快なスタイリングを持ち、2004年の限定スペシャルカラーや2006年のカラー変更を経て後継のAF68型へとバトンを渡した。
当時定価
| 年式 | グレード | 当時定価 | 税区分 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 2003 | 標準 | ¥119,000 | 税別 | (出典: Honda公式ニュースリリース「新型スクーター『Dio』を新発売」(2003年10月16日発表、11月20日発売)。メーカー希望小売価格119,000円(消費税抜き、東京地区standard)。裏取り: moto-auc.com バイクカタログVol.13 で119,000円を確認。) |
| 2004 | スペシャルカラー(限定1,000台) | ¥119,000 | 税別 | (出典: Honda公式ニュースリリース「スタイリッシュな50ccスクーター『Dio』のスペシャルカラーを限定発売」(2004年7月2日発売)。119,000円(税抜)/124,950円(税込)、限定1,000台。) |
| 2006 | 標準(カラーリング変更) | ¥120,000 | 税別 | (出典: Honda公式ニュースリリース「スタイリッシュな50ccスクーター『ディオ』のカラーリングを変更して発売」(2006年2月1日発表、2月24日発売)。120,000円(税抜)/126,000円(税込)。) |
※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。
基本スペック
| メーカー | ホンダ |
|---|---|
| 型式 | BA-AF62 |
| 年式 | 2003〜2006 |
| 排気量 | 49cc |
| エンジン | 4ストローク |
| 免許区分 | 一種 |
| 最高出力 | 4.1ps / 8000rpm |
| 乾燥重量 (dry weight) | 73kg |
| 全長×全幅×全高 | 1720×630×1020mm |
| シート高 | 695mm |
| 燃料タンク | 5L |
| 始動方式 | キック・セル |
| 変速機 | Vベルト無段変速 |
| タイヤ前/後 | 80/100-10 46J / 80/100-10 46J |
諸元の出典: Honda公式ニュースリリース「新型スクーター『Dio』を新発売」(2003年10月16日発表、11月20日発売)。メーカー希望小売価格119,000円(消費税抜き、東京地区standard)。裏取り: moto-auc.com バイクカタログVol.13 で119,000円を確認。 / BikeBros カタログ (裏取り参照・数値のみ): ホンダ ディオ 型式・スペック。AF62系ディオの車種ライン/タイヤ80/100-10・寸法整合を確認 / バイクの系譜 bike-lineage.org DIO(AF62/68)-since 2003-: 4.1ps/8000rpm、車体重量77kg(装)、1720×630×1020、シート高695、燃料5.0L、前後80/100-10-46J / ウェビック AF62 2003年式 ディオ(4サイクル) 諸元: 4.1ps/8000rpm、乾燥重量73.0kg / ガッチャの原付カタログ gat-cha.com ディオ AF62: 4.1ps/8000rpm、車両重量77kg/乾燥重量73kg、1720×630×1020、シート高695、燃料5L、前後80/100-10 46J、始動セルフ・キック併用式 / バイクの窓口 moto-auc バイクカタログVol.13 DIO BA-AF62: 4.1ps/8000rpm、乾燥重量73kg、1720×630×1020、燃料5.0L、前後80/100-10 46J、始動セルフ式(キック式併用) / 大阪レンタルバイク日本オート HONDA Dio AF62/AF68: 全長×全幅×全高1720×630×1020、シート高695、燃料5.0L(寸法系クロス確認)(裏取り確認日 2026-06-15)
ボディカラー(確認できた分)
| 年式 | グレード | 正式カラー名 | 色番号 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 2003 | 標準(ツートーン) | シグマシルバーメタリック | (出典: Honda公式ニュースリリース(2003年11月20日発売)。ツートーン3色のうちの1色(×マットアクシスグレイメタリック)。) | |
| 2003 | 標準(ツートーン) | シリウスブルーメタリック | (出典: Honda公式ニュースリリース(2003年11月20日発売)。ツートーン3色のうちの1色(×マットアクシスグレイメタリック)。) | |
| 2003 | 標準(ツートーン) | オリオンイエロー | (出典: Honda公式ニュースリリース(2003年11月20日発売)。ツートーン3色のうちの1色(×マットアクシスグレイメタリック)。) | |
| 2003 | 標準(ソリッド) | パールキャンサーホワイト | (出典: Honda公式ニュースリリース(2003年11月20日発売)。ソリッドタイプ3色のうちの1色。) | |
| 2003 | 標準(ソリッド) | パールプロキオンブラック | (出典: Honda公式ニュースリリース(2003年11月20日発売)。ソリッドタイプ3色のうちの1色。) | |
| 2003 | 標準(ソリッド) | キャンディルーシッドレッド | (出典: Honda公式ニュースリリース(2003年11月20日発売)。ソリッドタイプ3色のうちの1色。) | |
| 2004 | スペシャルカラー(限定1,000台) | イプシロンブルーメタリック | (出典: Honda公式ニュースリリース「スペシャルカラーを限定発売」(2004年7月2日発売)。限定1,000台専用色。) | |
| 2006 | 標準(カラーリング変更) | パールジェミニブルー | (出典: Honda公式ニュースリリース「カラーリングを変更して発売」(2006年2月24日発売)。新色。) | |
| 2006 | 標準(カラーリング変更) | シグマシルバーメタリック | (出典: Honda公式ニュースリリース「カラーリングを変更して発売」(2006年2月24日発売)。) | |
| 2006 | 標準(カラーリング変更) | キャンディールーシッドレッド | (出典: Honda公式ニュースリリース「カラーリングを変更して発売」(2006年2月24日発売)。) | |
| 2006 | 標準(カラーリング変更) | パールプロキオンブラック | (出典: Honda公式ニュースリリース「カラーリングを変更して発売」(2006年2月24日発売)。) |
型式・世代の変遷
| 世代 | 型式 | 年式 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 初代(4ストローク化・中国生産輸入) | BA-AF62 | 2003-2006 | 2003年11月20日発売。空冷4ストロークOHC単気筒(エンジン型式AF61E)。Sundiro Honda(中国)生産の輸入第3弾。2004年7月にスペシャルカラー限定追加、2006年2月にカラーリング変更。後継はAF68型へ移行。 |
データで見るこの一台
- 当時定価 ¥119,000は、2000年代の当サイト収録平均(¥179,463)と比べて約34%安い水準でした。2000年代の一覧・価格ランキングで位置づけを確認できます。
- 「Dio」シリーズ全5型式のうち、登場順で4番目の世代にあたります。先代・後継との違いは系譜ページで並べて確認できます。
- 49cc・4ストロークの一種。同じ4ストロークの車種は一覧から横断して探せます。
当サイト収録データ内での相対的な位置づけです(当時定価=一次出典に基づく事実、平均は収録型式の単純平均)。
ホンダ ディオ(4ストローク)の中古相場・売買
当時の新車価格と今を比べてみましょう。中古・買取相場は車両状態・年式・地域で大きく変わるため、当サイトでは金額を断定せず、最新の出品・査定でご確認ください。
2025年10月の50cc生産終了で、旧車を手放して新基準原付へ乗り換える動きも増えています。手放す場合は無料査定で今の価値を確認できます。
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パーツ・修理(ホンダ ディオ(4ストローク))
消耗品は適合を必ず現車・型式でご確認ください。絶版車は新品が出ないことも多く、中古・部品取り・他車種からの流用が現実的な選択肢になります。
新品パーツ・消耗品
中古パーツ・部品取り車をさがす
絶版車のパーツは中古市場が頼り。発売当時の純正品や部品取り車が見つかることがあります。
流用・互換の手がかり
同じエンジン系統や姉妹車のパーツが使えることがあります(要・現車/型式での適合確認)。下の「関連モデル」も手がかりにしてください。
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原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え
この型式から乗り換えるなら、原付免許でそのまま乗れるホンダ Dio110 Liteが近い後継です(最高出力3.7kW=新基準原付に適合)。
| 後継候補 | ホンダ Dio110 Lite |
|---|---|
| 新車価格 | ¥239,800(税込) |
| 発売 | 2025-11-20 |
| 出典 | Honda公式ニュース |
現行で最も手頃な新基準原付スクーター。空冷110cc・14インチ・専用ローシート。
新基準原付とは(制度の基礎)
新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。
注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。
制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。
原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):
出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16) / 用語の詳細は用語集「新基準原付」へ
よくある質問(ホンダ ディオ(4ストローク))
ホンダ ディオ(4ストローク)の当時の新車価格(メーカー希望小売価格)はいくらでしたか?
発売当時のメーカー希望小売価格は119,000〜120,000円(税別)でした。グレード・年式ごとの内訳と一次出典はページ内の「当時定価」表に掲載しています。
ホンダ ディオ(4ストローク)の型式・排気量・免許区分は?
型式はBA-AF62、排気量は49cc(4ストローク)、区分は原付一種です。販売期間は2003〜2006。
ホンダ ディオ(4ストローク)は今いくら? 中古相場・買取価格の調べ方は?
中古・買取の相場は車両の状態・年式・地域で大きく変わるため、当サイトでは金額を断定していません。ページ内の「いま、いくら?」「売る・手放すなら」から、最新の中古出品や無料一括査定で実際の価格を確認できます。
この車種は「Dio」シリーズの一台です。Dioの系譜・歴代モデル一覧(5型式)を見る →
関連モデル(ホンダ)
出典
- Honda公式ニュースリリース「新型スクーター『Dio』を新発売」(2003年10月16日発表、11月20日発売)。メーカー希望小売価格119,000円(消費税抜き、東京地区standard)。裏取り: moto-auc.com バイクカタログVol.13 で119,000円を確認。
- Honda公式ニュースリリース「スタイリッシュな50ccスクーター『Dio』のスペシャルカラーを限定発売」(2004年7月2日発売)。119,000円(税抜)/124,950円(税込)、限定1,000台。
- Honda公式ニュースリリース「スタイリッシュな50ccスクーター『ディオ』のカラーリングを変更して発売」(2006年2月1日発表、2月24日発売)。120,000円(税抜)/126,000円(税込)。
- Honda公式ニュースリリース(2003年11月20日発売)。ツートーン3色のうちの1色(×マットアクシスグレイメタリック)。
- Honda公式ニュースリリース(2003年11月20日発売)。ソリッドタイプ3色のうちの1色。
- Honda公式ニュースリリース「スペシャルカラーを限定発売」(2004年7月2日発売)。限定1,000台専用色。
- Honda公式ニュースリリース「カラーリングを変更して発売」(2006年2月24日発売)。新色。
- Honda公式ニュースリリース「カラーリングを変更して発売」(2006年2月24日発売)。
本ページの当時定価はメーカー公式の一次出典に基づく事実データです。ブログ・動画・記事等で自由に引用いただけます。その際は出典(メーカー公式資料)の併記と、当ページ(gentsuki-ashiato.com)へのリンクをお願いします。誤りのご指摘はお問い合わせまで。
編集: 原付の足跡 編集部 / 当時定価・諸元・カラーは本文の「出典」に記載した一次資料に基づきます / 最終更新: 2026-06-15





