ホンダ Dunk(ダンク)

一種4ストローク49cc 型式 JBH-AF74 / 2BH-AF78 ・ 2014〜2025

Dunkは、2014年に登場した水冷4ストロークの50ccスクーター。USBソケットや洗練された直線基調の外観を備え、タクトやジョルノよりも若い層を意識した上級コミューターとして展開された。

当時定価

年式グレード当時定価税区分出典
2014Dunk¥208,950税込(出典: Honda公式ニュースリリース 2014年2月3日『新型50ccスクーター「Dunk」を発売』。208,950円(消費税抜き本体価格199,000円)。
2017Dunk(2BH-AF78)¥214,920税込(出典: Honda公式ニュースリリース 2017年6月30日『50ccスクーター「Dunk」のカラーバリエーションを変更し発売』。214,920円(消費税抜き本体価格199,000円)。

※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。

基本スペック

メーカーホンダ
型式JBH-AF74 / 2BH-AF78
年式2014〜2025
排気量49cc
エンジン4ストローク
免許区分一種
最高出力4.5ps / 8000rpm
車両重量81kg
全長×全幅×全高1675×700×1040mm
シート高730mm
燃料タンク4.5L
始動方式セル・キック
変速機Vベルト無段変速
タイヤ前/後90/90-10 50J / 90/90-10 50J

諸元の出典: Honda公式ニュースリリース 2014年2月3日『新型50ccスクーター「Dunk」を発売』。208,950円(消費税抜き本体価格199,000円)。 / Honda公式ニュースリリース 2014年2月3日/2017年6月30日 Dunk主要諸元。(裏取り確認日 2026-06-18)

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
初期型JBH-AF742014-2017水冷eSP系エンジンを採用した50ccスクーター。
排ガス規制対応2BH-AF782017-2025平成28年排出ガス規制対応後の型式。

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原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え

この型式から乗り換えるなら、原付免許でそのまま乗れるホンダ Dio110 Liteが近い後継です(最高出力3.7kW=新基準原付に適合)。

後継候補ホンダ Dio110 Lite
新車価格¥239,800(税込)
発売2025-11-20
出典Honda公式ニュース

現行で最も手頃な新基準原付スクーター。空冷110cc・14インチ・専用ローシート。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)

出典

最終更新: 2026-06-18