ヤマハ ポッケ

一種2ストローク49cc 型式 QA50 / 4U1 ・ 1980〜1983

ヤマハ ポッケ(QA50 / フレーム型式4U1)は、1980年に発売された49cc・空冷2ストローク単気筒のレジャーミニバイク。GT50系エンジンを3.0PSとし、前後6インチの極小ホイールと折りたたみ可能な構成でクルマへの積載性を高め、ホンダ・モンキーに対抗した。姉妹車に8インチタイヤを装備したフォーゲル(QB50)があり、1981年にはブラック&ゴールドの限定仕様「POCKE Midnight(QA50LTD)」も登場、1983年まで生産された。

当時定価

年式グレード当時定価税区分出典
1981POCKE Midnight (QA50LTD)¥115,000税込(出典: ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ 収蔵車「1981 POCKE Midnight (QA50LTD)」

※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。

基本スペック

メーカーヤマハ
型式QA50 / 4U1
年式1980〜1983
排気量49cc
エンジン2ストローク
免許区分一種
最高出力3ps / 5500rpm
乾燥52kg
全長×全幅×全高1280×690×920mm
シート高660mm
燃料タンク5.3L
始動方式キック
タイヤ前/後3.50-6-2PR / 3.50-6-2PR

諸元の出典: ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ 収蔵車「1981 POCKE Midnight (QA50LTD)」 / ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ 収蔵車「1981 POCKE Midnight (QA50LTD)」: 49cm³ / Air-cooled, 2-stroke, single-cylinder / 2.2kW (3.0PS) / 5,500r/min / 1,280mm × 690mm × 920mm / Weight 52kg / 6-inch wheels front and rear / バイクの系譜「楽し危なし QA50 ポッケ(4U1) QB50フォーゲル(4U7)」諸元表: 型式4U1 / 49cc / 空冷2サイクル単気筒 / 3.0ps/5500rpm / 全長×幅×高 1280/690/920mm / シート高660mm / 軸距885mm / 乾燥52kg / 燃料5.3L / 前後3.50-6-2PR / ウェビック ヤマハ ポッケ 1980年式 諸元: 最高出力 3ps/5500rpm / 乾燥重量 52.0kg / Wikipedia ヤマハ・ポッケ: 正式型式QA50 / 1980年発売〜1983年生産 / 6インチ / 全長1,280mm / 乾燥重量52kg / フレーム型式4U11(1980)・4U21(1981)(裏取り確認日 2026-06-18)

ボディカラー(確認できた分)

年式グレード正式カラー名色番号出典
1981POCKE Midnight (QA50LTD)ブラック&ゴールド(Midnight Special / QA50LTD)(出典: ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ 収蔵車「1981 POCKE Midnight (QA50LTD)」: black and gold color

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
初代 ポッケ (QA50 / 4U1)QA501980-19831980年発売の49cc 2スト空冷単気筒レジャーミニバイク。GT50系エンジンを3.0PSとし、前後6インチホイールを採用。フレーム型式は4U11(1980)→4U21(1981)。1983年に生産終了。
POCKE Midnight (QA50LTD)QA50LTD1981ブラック&ゴールドのミッドナイトスペシャル限定仕様。ヤマハ コミュニケーションプラザ収蔵。当時価格115,000円。

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原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え

ヤマハには現状この型式の明確な後継となる新基準原付がありません。原付免許で乗れる現行モデルの例は、下の「新基準原付とは」をご覧ください。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)

出典

最終更新: 2026-06-18