ヤマハ GT50 (ミニトレ)

一種2ストローク49cc 型式 ・ 1972〜1981
ヤマハ GT50 (ミニトレ)の実車写真
写真: Rainmaker47 / CC BY-SA 4.0出典・Wikimedia Commons等)
当時定価¥74,000
排気量
49cc・2ストローク
年式
1972〜1981
免許区分
一種
タイプ
レジャー

ヤマハGT50は、1972年に登場した排気量49ccの2ストローク単気筒トレールモデルで、「ミニトレ」の愛称で親しまれた。前身FT-1/FT50の後継として、ピストンリードバルブ式の7ポートトルクインダクションエンジンをダブルクレードルフレームに搭載し、前15インチ・後14インチの小径ホイールで本格的なトレールスタイルを小型車格に凝縮。1977年に変速を5段リターン化、1979年にはモノクロスサスを採用して大型化するなど、約10年にわたり多くの入門ライダーを育てたレジャー寄りミニトレールである。

当時定価

年式グレード当時定価税区分出典
1972GT50¥74,000税別(出典: ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ 収蔵車「1972年 GT50」販売価格 ¥74,000(モデルの説明・諸元は発売当時のもの。1972年は消費税導入前のため税別表記)

※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。

基本スペック

メーカーヤマハ
型式 要確認
年式1972〜1981
排気量49cc
エンジン2ストローク
免許区分一種
最高出力4ps / 7500rpm
車両重量62kg
全長×全幅×全高1610×690×930mm
始動方式キック
タイヤ前/後2.50-15 / 2.75-14

諸元の出典: ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ 収蔵車「1972年 GT50」販売価格 ¥74,000(モデルの説明・諸元は発売当時のもの。1972年は消費税導入前のため税別表記) / ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ 収蔵車「1972年 GT50」: 空冷2ストローク単気筒 49cm³、最高出力2.9kW(4.0PS)/7,500r/min、全長×全幅×全高 1,610×690×930mm、62kg / RIDE HI「ミニトレの愛称で〜ヤマハGT50/80!」: 40mmボア×39.7mmストロークの49cc、4PS/7,500rpm、車重62kg、前15インチ/後14インチ / バイクブロス カタログ ミニトレ GT50: タイヤ前2.50-15-4PR/後2.75-14-4PR、乾燥重量64kg / Wikipedia ヤマハ・GT: GT50は1972年デビュー、1977年に5速化、1979年モノクロス化、タイヤ前2.50-15-4PR/後2.75-14-4PR(裏取り確認日 2026-06-18)

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
初代 GT501972-19761972年登場。前身FT-1/FT50の後継。空冷2スト単気筒49cc・ピストンリードバルブ(7ポートトルクインダクション)、ダブルクレードルフレーム。最高出力4.0PS。変速は4速。前15/後14インチホイール。
GT50 (5段化)1977-19781977年のマイナーチェンジで変速が4速から5速リターンへ。マフラー形状も変更。
GT50 (モノクロス世代)1979-19811979年フルモデルチェンジ。リアサスをモノクロスサスペンション化、燃料タンク・シート形状を一新し車体を大型化。(型式記号は出典で確認できず未掲載。)

データで見るこの一台

当サイト収録データ内での相対的な位置づけです(当時定価=一次出典に基づく事実、平均は収録型式の単純平均)。

ヤマハ GT50 (ミニトレ)の中古相場・売買

当時の新車価格と今を比べてみましょう。中古・買取相場は車両状態・年式・地域で大きく変わるため、当サイトでは金額を断定せず、最新の出品・査定でご確認ください。

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パーツ・修理(ヤマハ GT50 (ミニトレ))

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新品パーツ・消耗品

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絶版車のパーツは中古市場が頼り。発売当時の純正品や部品取り車が見つかることがあります。

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流用・互換の手がかり

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原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え

ヤマハには現状この型式の明確な後継となる新基準原付がありません。原付免許で乗れる現行モデルの例は、下の「新基準原付とは」をご覧ください。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

  • ホンダ Dio110 Lite:¥239,800(税込)/最高出力3.7kW 公式
  • ホンダ スーパーカブ110 Lite:¥341,000(税込)/最高出力3.5kW 公式

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16) / 用語の詳細は用語集「新基準原付」

よくある質問(ヤマハ GT50 (ミニトレ))

ヤマハ GT50 (ミニトレ)の当時の新車価格(メーカー希望小売価格)はいくらでしたか?

発売当時のメーカー希望小売価格は74,000円(税別)でした。グレード・年式ごとの内訳と一次出典はページ内の「当時定価」表に掲載しています。

ヤマハ GT50 (ミニトレ)の型式・排気量・免許区分は?

型式は—、排気量は49cc(2ストローク)、区分は原付一種です。販売期間は1972〜1981。

ヤマハ GT50 (ミニトレ)は今いくら? 中古相場・買取価格の調べ方は?

中古・買取の相場は車両の状態・年式・地域で大きく変わるため、当サイトでは金額を断定していません。ページ内の「いま、いくら?」「売る・手放すなら」から、最新の中古出品や無料一括査定で実際の価格を確認できます。

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出典

この車種の情報提供・訂正のお願い

ヤマハ GT50 (ミニトレ)の掲載内容に誤りや追加できる情報があれば、お知らせください。一次出典を確認のうえ反映します。

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このデータの引用について

本ページの当時定価はメーカー公式の一次出典に基づく事実データです。ブログ・動画・記事等で自由に引用いただけます。その際は出典(メーカー公式資料)の併記と、当ページ(gentsuki-ashiato.com)へのリンクをお願いします。誤りのご指摘はお問い合わせまで。

編集: 原付の足跡 編集部 / 当時定価・諸元・カラーは本文の「出典」に記載した一次資料に基づきます / 最終更新: 2026-06-18