ヤマハ YB-1 FOUR

一種4ストローク49cc 型式 BA-UA05J ・ 2000〜2007

YB-1 FOURは、2ストYB-1のレトロな外観を継承しながら、空冷4ストロークエンジンへ切り替えたモデル。前後17インチ、4速ミッション、メッキパーツを多用した外観で、落ち着いた雰囲気の原付スポーツとして支持された。

当時定価

年式グレード当時定価税区分出典
2000YB-1 FOUR¥189,000税別(出典: ヤマハ発動機 広報発表資料 2000年2月14日。メーカー希望小売価格189,000円、価格には税金(含消費税)を含まない。
2005YB-1 Four(一部仕様変更)¥200,550税込(出典: ヤマハ発動機 広報発表資料 2005年9月14日。YB-1 Four 200,550円(本体価格191,000円/消費税9,550円)。

※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。

基本スペック

メーカーヤマハ
型式BA-UA05J
年式2000〜2007
排気量49cc
エンジン4ストローク
免許区分一種
最高出力4ps / 7500rpm
装備重量89kg
全長×全幅×全高1785×655×960mm
シート高745mm
燃料タンク7.2L
始動方式キック
変速機常時噛合式前進4段
タイヤ前/後2.25-17 33L / 2.50-17 38L

諸元の出典: ヤマハ発動機 広報発表資料 2000年2月14日『ヤマハスポーツ「YB-1 FOUR」新発売』。型式BA-UA05J/189,000円。

ボディカラー(確認できた分)

年式グレード正式カラー名色番号出典
2000YB-1 FOURシルバーメタリック1(出典: ヤマハ発動機 広報発表資料 2000年2月14日。発売時カラー。
2000YB-1 FOURボーダーブラウン(出典: ヤマハ発動機 広報発表資料 2000年2月14日。発売時カラー。
2000YB-1 FOURライトパープリッシュブルーメタリック4(出典: ヤマハ発動機 広報発表資料 2000年2月14日。発売時カラー。

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
YB-1 FOURBA-UA05J2000-2007YB-1の外観を継承しつつ、空冷4ストロークエンジンへ変更した排ガス規制対応モデル。

いま、いくら?(現在の中古・買取相場)

当時の新車価格と今を比べてみましょう。中古・買取相場は車両状態・年式・地域で大きく変わるため、当サイトでは金額を断定せず、最新の出品・査定で確認することをおすすめします。

GooBikeでYB-1 Fourの中古を探すヤフオクの相場を見る

売る・手放すなら

古い原付は「直す費用」と「今の売却額・乗り換え」を比べて判断するのがおすすめです。複数業者の無料一括査定なら、今の価値の目安がまとめて分かります。

買取価格を無料で査定する

50ccの生産終了で、旧車を手放して新基準原付へ乗り換える動きが増えています(検索の目安:「ヤマハ YB-1 Four UA05J 買取 相場」)。

直す・消耗品をさがす

プラグ・バッテリー・タイヤ・ドライブベルト・ウェイトローラーなどの消耗品は、適合を必ず現車・型式で確認のうえお選びください。

Amazonで部品を探す楽天で部品を探す

原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え

ヤマハには現状この型式の明確な後継となる新基準原付がありません。原付免許で乗れる現行モデルの例は、下の「新基準原付とは」をご覧ください。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)

出典

最終更新: 2026-06-18