ヤマハ TDR50
ヤマハ TDR50は1988年7月に発売された原付一種のオンオフ・デュアルパーパスモデル。同年登場のTDR250のスタイリングを50ccで再現し、水冷2ストローク単気筒49cc(7.2PS)エンジンに前後12インチホイールを組み合わせた。レーサーレプリカ/スーパーバイカーズ人気の中で販売された個性派マシン。
当時定価
| 年式 | グレード | 当時定価 | 税区分 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 1988 | ¥229,000 | 税別 | (出典: ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ 収蔵車 1988年 TDR50「販売価格(当時): ¥229,000」) |
※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。
基本スペック
| メーカー | ヤマハ |
|---|---|
| 型式 | 3FY 要確認 |
| 年式 | 1988〜1990 |
| 排気量 | 49cc |
| エンジン | 2ストローク |
| 免許区分 | 一種 |
| 最高出力 | 7.2ps / 10000rpm |
| 車両重量 | 80kg |
| 全長×全幅×全高 | 1695×720×1045mm |
| シート高 | 745mm |
| 燃料タンク | 8L |
| 始動方式 | キック |
| タイヤ前/後 | 3.50-12-2PR / 100/90-12 48J |
諸元の出典: ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ 収蔵車 1988年 TDR50「販売価格(当時): ¥229,000」 / ヤマハ コミュニケーションプラザ収蔵車 TDR50: 水冷2スト単気筒49cm³ / 5.3kW(7.2PS)/10,000r/min / 1,695×720×1,045mm / 車両重量80kg / ¥229,000 / バイクの系譜 TDR50/80(3FY/3GA): 全長/幅/高 1695/720/1045mm, 軸距1135mm, シート高745mm, 80kg(乾), 燃料8.0L, 49cc, 7.2ps/10000rpm, 型式3FY, 229,000円(税別) / バイクブロス カタログ ヤマハTDR50: 全長1695/全幅720/全高1045mm, ホイールベース1135mm, シート高745mm, 乾燥重量80kg, タンク8L, 前3.50-12/後100/90-12, キックスターター, 7.2PS/10000rpm, 1988年7月(裏取り確認日 2026-06-18)
型式・世代の変遷
| 世代 | 型式 | 年式 | 備考 |
|---|---|---|---|
| TDR50 (3FY) | 3FY | 1988-1990 | 1988年7月発売。同年登場のTDR250のスタイルを原付一種で再現したオンオフ・デュアルパーパス。水冷2スト単気筒49cc、前後12インチ。 |
いま、いくら?(現在の中古・買取相場)
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原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え
ヤマハには現状この型式の明確な後継となる新基準原付がありません。原付免許で乗れる現行モデルの例は、下の「新基準原付とは」をご覧ください。
新基準原付とは(制度の基礎)
新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。
注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。
制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。
原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):
出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)
出典
最終更新: 2026-06-18