ヤマハ タウンメイト50
1982年12月に登場した、ヤマハ「メイト」の4ストローク版ビジネス原付一種。空冷4ストロークSOHC単気筒エンジンに、メイト系のチェーン駆動に代えてメンテナンスフリーのシャフトドライブを組み合わせたのが最大の特徴。低燃費機構YICSを採用し、新聞配達や商用用途で長く支持され1997年式まで生産された。
当時定価
| 年式 | グレード | 当時定価 | 税区分 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 1982 | 標準(スタンダード) | ¥132,000 | 税別 | (出典: ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ 収蔵車「1982 Town Mate (T50)」 販売価格(当時)¥132,000) |
※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。
基本スペック
| メーカー | ヤマハ |
|---|---|
| 型式 | T50 / 22F / A-22F |
| 年式 | 1982〜1997 |
| 排気量 | 49cc |
| エンジン | 4ストローク |
| 免許区分 | 一種 |
| 最高出力 | 5ps / 7500rpm |
| 車両重量(コミュニケーションプラザ1982年式表記) | 76kg |
| 全長×全幅×全高 | 1850×670×1045mm |
| 燃料タンク | 5L |
| 始動方式 | セルフスターター・キック |
| タイヤ前/後 | 2.25-17 / 2.25-17 |
諸元の出典: ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ 収蔵車「1982 Town Mate (T50)」 販売価格(当時)¥132,000 / ヤマハ コミュニケーションプラザ収蔵車「1982 Town Mate (T50)」全長×全幅×全高 1,850×670×1,045mm / 車両重量76kg / 空冷4ストSOHC2バルブ単気筒49cm³ / 最高出力3.7kW(5.0PS)/7,500r/min / GooBike カタログ タウンメイトT50(A-22F, 1996/06)全長1850/全幅670/全高1045mm、シート高725mm、燃料タンク5.0L、最高出力5.0PS/7500 / BikeBros カタログ TOWN MATE T50ED(A-22F, 1996)全長1850/全幅670/全高1045mm、燃料タンク5L、始動方式セルフ・キック併用式、タイヤ前後2.25-17、最高出力5PS、型式A-22F / Webike 諸元 22F 1992年式タウンメイト 全長1850/全幅670/全高1045mm、燃料タンク5L、タイヤ前後2.25-17(バイアス)、原動機型式22F、49cc単気筒、最高出力5PS/7500rpm / Wikipedia「ヤマハ・メイト」T50(22F)型、49cc、1982年12月発売・1997年式で生産終了、シャフトドライブ、セルモーター搭載(裏取り確認日 2026-06-18)
型式・世代の変遷
| 世代 | 型式 | 年式 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 初代 タウンメイト50 (T50) | T50 (22F) | 1982-1997 | 1982年12月発売。空冷4ストSOHC単気筒+シャフトドライブのビジネス原付一種。後年型式はA-22F。1997年式で生産終了。 |
いま、いくら?(現在の中古・買取相場)
当時の新車価格と今を比べてみましょう。中古・買取相場は車両状態・年式・地域で大きく変わるため、当サイトでは金額を断定せず、最新の出品・査定で確認することをおすすめします。
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50ccの生産終了で、旧車を手放して新基準原付へ乗り換える動きが増えています(検索の目安:「タウンメイト50 T50 買取 相場」)。
直す・消耗品をさがす
プラグ・バッテリー・タイヤ・ドライブベルト・ウェイトローラーなどの消耗品は、適合を必ず現車・型式で確認のうえお選びください。
原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え
ヤマハには現状この型式の明確な後継となる新基準原付がありません。原付免許で乗れる現行モデルの例は、下の「新基準原付とは」をご覧ください。
新基準原付とは(制度の基礎)
新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。
注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。
制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。
原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):
出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)
出典
最終更新: 2026-06-18