スズキ アドレスチューン
アドレスチューンは、1987年に登場したスズキ初代アドレスをベースにした原付一種スポーツスクーターで、1988年4月に発売された。フロントに油圧式ディスクブレーキを採用し、空冷2スト49ccエンジンの最高出力を7.0ps/7000rpmまで高めたのが特徴。型式はCA1CAで、標準アドレス(型式A-CA1CB・6.5ps)に対する走り重視のバリエーションモデルにあたる。
基本スペック
| メーカー | スズキ |
|---|---|
| 型式 | CA1CA |
| 年式 | 1988〜1990 |
| 排気量 | 49cc |
| エンジン | 2ストローク |
| 免許区分 | 一種 |
| 最高出力 | 7ps / 7000rpm |
| 始動方式 | セル・キック |
| 変速機 | Vベルト無段変速 |
| タイヤ前/後 | 80/90-10 / 90/90-10 |
諸元の出典: バイクの系譜「Address50/チューン/EX/WAY(CA1CA/B)-since 1987-」スペック表(49cc・7.0ps/7000rpm・0.75kg-m/6500rpm・タイヤ前80/90-10 後90/90-10・全幅635mm) / web Auto-by / 日本バイク100年史アルバム「スズキ アドレスチューン 1988年5月」(49cc・7PS/7000rpm・0.75kg-m/6500rpm・80/90-10/90/90-10・空冷2スト クランクケースリードバルブ単気筒) / バイクブロス カタログ スズキ アドレスチューン(ADDRESS Tune) スペック(49cc・最高出力7/7000・全幅635mm・前タイヤ80/90-10 後90/90-10・フロント油圧式ディスク・始動セルフ/キック併用) / Wikipedia「スズキ・アドレス」 アドレスチューンは1988年4月発売・型式CA1CA・フロントディスクブレーキ装備・最大出力アップのスポーツ仕様(裏取り確認日 2026-06-18)
型式・世代の変遷
| 世代 | 型式 | 年式 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 初代 アドレスチューン (CA1CA) | CA1CA | 1988-1990 | 1987年発売の初代アドレス(標準型式A-CA1CB・6.5ps)をベースに、フロントへ油圧式ディスクブレーキを採用し最高出力を7.0ps/7000rpmへ引き上げたスポーツ仕様。エンジンは空冷2スト・クランクケースリードバルブ単気筒49cc。1988年4月発売。 |
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原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え
スズキには現状この型式の明確な後継となる新基準原付がありません。原付免許で乗れる現行モデルの例は、下の「新基準原付とは」をご覧ください。
新基準原付とは(制度の基礎)
新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。
注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。
制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。
原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):
出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)
最終更新: 2026-06-18