カワサキ KMX125
カワサキ KMX125は1986年2月に発売された原付二種クラスのオフロード/トレールモデル。水冷2ストローク・ピストンリードバルブ単気筒124ccに排気デバイスKIPSを組み合わせて22psを発生し、当時の125ccクラスで初となる前後ディスクブレーキを採用した。KX系モトクロッサー譲りのスタイルと乾燥96kgの軽量車体で、80年代後半の2スト原付二種オフ人気を象徴する一台。
基本スペック
| メーカー | カワサキ |
|---|---|
| 型式 | MX125A 要確認 |
| 年式 | 1986〜1991 |
| 排気量 | 124cc |
| エンジン | 2ストローク |
| 免許区分 | 二種 |
| 最高出力 | 22ps / 9000rpm |
| 乾燥 | 96kg |
| 全長×全幅×全高 | 1988×840×1165mm |
| シート高 | 845mm |
| 燃料タンク | 9L |
| 始動方式 | キック |
| タイヤ前/後 | 2.75-21 / 4.10-18 |
諸元の出典: バイクの系譜 KMX125(MX125A) -since 1986-(諸元表:全長1988/全幅840/全高1165mm、WB1375mm、シート高845mm、乾燥96kg、燃料9.0L、22ps/9000rpm、1.7kg-m/8500rpm、前2.75-21・後4.10-18) / ウェビック KMX125 1986年式 KMX125A 諸元(最高出力22ps、車両/乾燥重量96.0kg) / BBB バイク KMX125(1986年発売モデル)基本情報・歴史(1986年2月発売、型式MX125A、水冷2スト22ps、KIPS、クラス初の前後ディスクブレーキ、乾燥重量96kg、全長/幅/高1988/840/1165mm、燃料9.0L、前2.75-21・後4.10-18) / オートバイ(autoby.jp)KMX125 諸元(水冷2スト・ピストンリードバルブ単気筒124cc、22PS/9000rpm、前2.75-21・後4.10-18)(裏取り確認日 2026-06-18)
型式・世代の変遷
| 世代 | 型式 | 年式 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 初代 (MX125A) | 1986-1991 | 1986年2月発売。水冷2スト・ピストンリードバルブ単気筒124cc・22ps、排気デバイスKIPSを搭載。当時クラス初の前後ディスクブレーキを採用。KX系をベースとした原付二種オフ/トレール。 |
いま、いくら?(現在の中古・買取相場)
当時の新車価格と今を比べてみましょう。中古・買取相場は車両状態・年式・地域で大きく変わるため、当サイトでは金額を断定せず、最新の出品・査定で確認することをおすすめします。
売る・手放すなら
古い原付は「直す費用」と「今の売却額・乗り換え」を比べて判断するのがおすすめです。複数業者の無料一括査定なら、今の価値の目安がまとめて分かります。
直す・消耗品をさがす
プラグ・バッテリー・タイヤ・ドライブベルト・ウェイトローラーなどの消耗品は、適合を必ず現車・型式で確認のうえお選びください。
原付二種としての位置づけ
本モデルは原付二種(排気量51〜125cc)です。2025年の50cc生産終了にともなう「新基準原付」への移行は原付一種(〜50cc)が対象で、原付二種は引き続き小型限定普通二輪免許などで運転できます。乗り換えの近い候補は、各社の現行原付二種モデルです。
新基準原付とは(制度の基礎)
新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。
注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。
制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。
原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):
出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)
最終更新: 2026-06-18