カワサキ エリミネーター125

二種4ストローク124cc 型式 BN125A ・ 1997〜2008

カワサキ エリミネーター125は、ドラッグスター調のアメリカンクルーザー「エリミネーター」シリーズに加わった原付二種モデルで、1997年7月に発売された。空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒124ccエンジンを搭載し、低いシート高(680mm)とロングな車体が特徴。タイのカワサキ(KMT)で生産されるグローバルモデルで、平成19年排ガス規制への対応が困難となり2008年に生産を終えた。

基本スペック

メーカーカワサキ
型式BN125A 要確認
年式1997〜2008
排気量124cc
エンジン4ストローク
免許区分二種
最高出力13ps
乾燥重量132kg
全長×全幅×全高2150×780×nullmm
シート高680mm
燃料タンク13L
始動方式セル
タイヤ前/後90/90-17 / 130/90-15

諸元の出典: バイクブロス カタログ カワサキ エリミネーター125 (諸元表:全長2150/全幅780/シート高680/乾燥重量132kg/タンク13L/タイヤ90-90-17・130-90-15) / greeco motorcycle カワサキ エリミネーター125 1997年 BN125A型 (124cc/13.0PS/5MT) / BBB 中古バイク カワサキ エリミネーター125(1997年モデル)の歴史 (シート高680mm/ホイールベース1470mm)(裏取り確認日 2026-06-18)

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
初期型 (BN125-A1)BN125A1997-19991997年7月発売。空冷4スト SOHC2バルブ単気筒124cc、最高出力13PS。タイカワサキ(KMT)製のグローバルモデル。
排ガス規制対応型BN125A2000-2008平成11年排ガス規制対応で出力を約11.8PSへ低減、その後騒音/排ガス規制対応で7.3PSへ低減し、2008年に生産終了。

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原付二種としての位置づけ

本モデルは原付二種(排気量51〜125cc)です。2025年の50cc生産終了にともなう「新基準原付」への移行は原付一種(〜50cc)が対象で、原付二種は引き続き小型限定普通二輪免許などで運転できます。乗り換えの近い候補は、各社の現行原付二種モデルです。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)

最終更新: 2026-06-18