ヤマハ シグナス125D

二種4ストローク124cc 型式 4TG ・ 1996〜2001

シグナス125D(4TG)は、1995年登場のシグナス125(4KP/XC125T)の上級『デラックス』仕様として1996年に発売された原付二種スクーター。前輪に油圧ディスクブレーキを採用し、ヘッドライトをフロントカウルに内蔵したのが特徴。空冷4ストロークOHC単気筒124ccエンジンを搭載し、2001年のシグナス125SVへと引き継がれた。1996年投入はヤマハ公式資料で確認できるが、当時定価は公式一次出典で確認できていない。

基本スペック

メーカーヤマハ
型式4TG 要確認
年式1996〜2001
排気量124cc
エンジン4ストローク
免許区分二種
最高出力10ps / 7500rpm
乾燥104kg
全長×全幅×全高1860×670×1075mm
シート高760mm
燃料タンク7.8L
始動方式セル・キック
変速機Vベルト無段変速
タイヤ前/後3.50-10 / 3.50-10

諸元の出典: BikeBros カタログ『ヤマハ (YAMAHA) シグナス125D | CYGNUS 125D』 / GooBike カタログ『ヤマハ シグナス125D|YAMAHA CYGNUS125D』 / バイクパッション『シグナス125D【1996年】を売る!』諸元(裏取り確認日 2026-06-18)

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
シグナス125D (4TG)4TG1996-20011995年発売のシグナス125(4KP/XC125T)の上級『デラックス』版として1996年に登場。前輪に油圧ディスクブレーキを採用し、ヘッドライトをフロントカウルに内蔵。後継は2001年のシグナス125SV(5NN)。1996年投入はヤマハ公式(2001年125SVリリース)で裏付け。テレスコピックフォーク化の記述は一次出典未確認。

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原付二種としての位置づけ

本モデルは原付二種(排気量51〜125cc)です。2025年の50cc生産終了にともなう「新基準原付」への移行は原付一種(〜50cc)が対象で、原付二種は引き続き小型限定普通二輪免許などで運転できます。乗り換えの近い候補は、各社の現行原付二種モデルです。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)

最終更新: 2026-06-18