ヤマハ チャンプ80

二種2ストローク79cc 型式 CJ80E / 2GM ・ 1986〜1988

ヤマハ チャンプ80は、人気の原付スクーター「チャンプ」の排気量を79ccまで拡大した原付二種版として1986年に登場した。強制空冷2ストローク単気筒エンジンで最高出力7.0PSを発生し、1人乗り専用ながら30km/h制限から解放されたセカンドバイクとして支持された。大径フロントドラムブレーキやテレスコピックフロントフォークを備える。

基本スペック

メーカーヤマハ
型式CJ80E / 2GM 要確認
年式1986〜1988
排気量79cc
エンジン2ストローク
免許区分二種
最高出力7ps / 6500rpm
乾燥重量59kg
全長×全幅×全高1555×605×955mm
シート高690mm
燃料タンク3.5L
変速機Vベルト無段変速

諸元の出典: Wikipedia『ヤマハ・チャンプ』チャンプ80諸元 / バイクパッション チャンプ80(1986)諸元 / Mr.Bike ヤマハスクーター全史・5(CJ80E型式確認)(裏取り確認日 2026-06-18)

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
チャンプ80 (CJ80E / 2GM)CJ80E1986-19881986年(資料により7月/8月で割れる)発売。チャンプの排気量を79ccに拡大した原付二種版。強制空冷2スト単気筒、1人乗り専用。速度計は80km/h表示。

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原付二種としての位置づけ

本モデルは原付二種(排気量51〜125cc)です。2025年の50cc生産終了にともなう「新基準原付」への移行は原付一種(〜50cc)が対象で、原付二種は引き続き小型限定普通二輪免許などで運転できます。乗り換えの近い候補は、各社の現行原付二種モデルです。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)

最終更新: 2026-06-18