スズキ スージー
スズキ スージーは、1980年(昭和55年)に発売された排気量49ccの2ストローク原付ミニサイクル。乾燥重量43kgはスズキのファミリーバイク中で最軽量で、低いシート高(720mm)と変速操作不要のオートマチックを備え、気軽に出かける感覚の取り回しの良さを狙った。空冷2サイクル単気筒で最高出力2.4ps、CCIS分離潤滑を採用し、型式FA50のまま1983年まで諸元変更なく継続販売された。
当時定価
| 年式 | グレード | 当時定価 | 税区分 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 1980 | 標準 | ¥67,000 | 税別 | (出典: スズキ デジタルライブラリー|二輪車 スージー 諸元表PDF(価格 67,000)) |
※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。
基本スペック
| メーカー | スズキ |
|---|---|
| 型式 | FA50 |
| 年式 | 1980〜1983 |
| 排気量 | 49cc |
| エンジン | 2ストローク |
| 免許区分 | 一種 |
| 最高出力 | 2.4ps / 5500rpm |
| 乾燥 | 43kg |
| 全長×全幅×全高 | 1540×660×970mm |
| シート高 | 720mm |
| 燃料タンク | 2.5L |
| 始動方式 | キック |
| タイヤ前/後 | 2.00-14-4PR / 2.00-14-4PR |
諸元の出典: スズキ デジタルライブラリー|二輪車 スージー 諸元表PDF(価格 67,000) / スズキ デジタルライブラリー|二輪車 スージー 諸元表PDF(型式FA50・全長1540/全幅660/全高970・シート高720・車重43(乾燥)・排気量49cc・空冷2サイクル単気筒・2.4ps/5500rpm・燃料タンク2.5L・始動キック・タイヤ前後2.00-14-4PR・価格67,000) / スズキ デジタルライブラリー|二輪車 1980 スージー 解説ページ(総排気量49・空冷2サイクル単気筒・2.4ps/5500rpm・乾燥43kg・全長1540/全幅660/全高970・価格67,000円)(裏取り確認日 2026-06-18)
型式・世代の変遷
| 世代 | 型式 | 年式 | 備考 |
|---|---|---|---|
| スージー (FA50) | FA50 | 1980-1983 | 1980年(S55)発売。乾燥43kgでスズキファミリーバイク中最軽量のミニサイクル。空冷2スト49cc・2.4ps、変速操作不要のオートマチック(湿式自動遠心シュータイプクラッチ・変速なし)。1983年(S58)まで諸元変更なく継続。 |
いま、いくら?(現在の中古・買取相場)
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原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え
スズキには現状この型式の明確な後継となる新基準原付がありません。原付免許で乗れる現行モデルの例は、下の「新基準原付とは」をご覧ください。
新基準原付とは(制度の基礎)
新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。
注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。
制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。
原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):
出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)
出典
最終更新: 2026-06-18