スズキ ストリートマジックII 110
ストリートマジックII 110は、スズキが1998年6月29日に発売した原付二種のスポーツスクーター。ベースのストリートマジック(50cc)をオフロード風「RV発想」の外観に仕立て、113cc・2サイクル単気筒・最高出力10PSエンジンとVベルト無段変速を組み合わせた。前後12インチタイヤ、油圧式フロントディスクブレーキを備える。型式CF12A、当時価格249,000円(税別)。
当時定価
| 年式 | グレード | 当時定価 | 税区分 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 1998 | 標準 | ¥249,000 | 税別 | (出典: スズキ株式会社 ニュースリリース「スポーツスクーター『ストリートマジック II 110』を新発売」1998.6.22 / メーカー希望小売価格(一部地域を除く/消費税を含まず)249,000円) |
※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。
基本スペック
| メーカー | スズキ |
|---|---|
| 型式 | CF12A |
| 年式 | 1998〜2000 |
| 排気量 | 113cc |
| エンジン | 2ストローク |
| 免許区分 | 二種 |
| 最高出力 | 10ps / 6500rpm |
| 乾燥 | 88kg |
| 全長×全幅×全高 | 1715×715×990mm |
| シート高 | 720mm |
| 燃料タンク | 6.4L |
| 始動方式 | セル・キック |
| タイヤ前/後 | 120/80-12 54J / 120/80-12 54J |
諸元の出典: スズキ株式会社 ニュースリリース「スポーツスクーター『ストリートマジック II 110』を新発売」1998.6.22 / メーカー希望小売価格(一部地域を除く/消費税を含まず)249,000円 / スズキ デジタルライブラリー 二輪車 諸元表 PDF『ストリートマジックII110・ストリートマジック』(CF12A: 全長1,715mm/全幅715mm/全高990mm/軸距1,150mm/シート高720mm/車重88kg乾燥/排気量113cc/ボア×ストローク52.5×52.2/2サイクル単気筒空冷/最高出力10ps/6500rpm/最大トルク1.2kgm/6000rpm/始動セルフ・キック併用/燃料タンク6.4L/前後タイヤ120/80-12 54J/価格249,000) / スズキ デジタルライブラリー HTML『ストリートマジック・ストリートマジックII 110』1998年諸元(総排気量113cc/最高出力10ps/6500rpm/全長1,715mm/車重88kg乾燥/価格249,000円/エンジン種類 空冷2サイクル単気筒) / スズキ ニュースリリース『スポーツスクーター ストリートマジック II 110 を新発売』1998.6.22(113ccエンジン・10馬力・2サイクル単気筒・6月29日発売・249,000円税別)(裏取り確認日 2026-06-18)
型式・世代の変遷
| 世代 | 型式 | 年式 | 備考 |
|---|---|---|---|
| ストリートマジックII 110 (CF12A) | CF12A | 1998-2000 | 1998年6月29日発売。113cc 2サイクル単気筒・10PSの原付二種スポーツスクーター。同年8月に角形ヘッドランプ等を採用した姉妹車「ストリートマジック110」を追加。113ccのCF12Aは2000年(H12)まで。2001年以降は50ccのストリートマジックII(CA1LB)のみ継続。 |
いま、いくら?(現在の中古・買取相場)
当時の新車価格と今を比べてみましょう。中古・買取相場は車両状態・年式・地域で大きく変わるため、当サイトでは金額を断定せず、最新の出品・査定で確認することをおすすめします。
売る・手放すなら
古い原付は「直す費用」と「今の売却額・乗り換え」を比べて判断するのがおすすめです。複数業者の無料一括査定なら、今の価値の目安がまとめて分かります。
直す・消耗品をさがす
プラグ・バッテリー・タイヤ・ドライブベルト・ウェイトローラーなどの消耗品は、適合を必ず現車・型式で確認のうえお選びください。
原付二種としての位置づけ
本モデルは原付二種(排気量51〜125cc)です。2025年の50cc生産終了にともなう「新基準原付」への移行は原付一種(〜50cc)が対象で、原付二種は引き続き小型限定普通二輪免許などで運転できます。乗り換えの近い候補は、各社の現行原付二種モデルです。
新基準原付とは(制度の基礎)
新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。
注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。
制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。
原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):
出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)
出典
最終更新: 2026-06-18