スズキ セピアRS

一種2ストローク49cc 型式 CA1HB ・ 1993〜

セピアRSは、1993年1月に登場した2代目「Newセピア」シリーズの上級グレードで、標準モデルとスポーツモデルのセピアZZと同時にラインナップされた49ccの2ストロークスクーターです。フロントに油圧式ディスクブレーキを備える点が標準セピアとの大きな違いです。スズキ公式の「セピア・セピアZZ 諸元表」(PDF164)にはRS単独の行・型式・価格が一切掲載されておらず、表上の型式は標準=A-CA1HA/ZZ=A-CA1HCのみです。型式CA1HB(A-CA1HB)や当時定価¥150,000は複数の二次カタログ・Wikipediaに見られるものの、メーカー公式の一次出典では確認できませんでした。

基本スペック

メーカースズキ
型式CA1HB 要確認
年式1993〜null
排気量49cc
エンジン2ストローク
免許区分一種
最高出力6.8ps / 7000rpm
装備73kg
全長×全幅×全高1670×635×1025mm
燃料タンク4.2L
始動方式セル・キック
変速機Vベルト無段変速
タイヤ前/後80/90-10 34J / 90/90-10 40J

諸元の出典: スズキ デジタルライブラリー「セピア・セピアZZ 諸元表」(PDF) — 排気量49cc・2サイクル、1993-95年の燃料タンク4.2L、ディスク仕様タイヤ80/90-10-34J・90/90-10-40J、最高出力6.8ps/7000rpm、始動方式セルフ・キック併用、ブレーキ前(油圧式ディスク)を確認。ただしRS単独の行・型式・価格は不掲載。 / GooBike セピアRS カタログ(型式 A-CA1HB/全長1670/全幅635/全高1025/タンク4.2L/タイヤ80/90-10 34J・90/90-10 40J/6.8PS-7000rpm) / BikeBros セピアRS カタログ(全長1670/全幅635/全高1025/装備重量73kg/タンク4.2L/タイヤ80/90-10・90/90-10/6.8PS-7000rpm/セルフ・キック併用) / ガッチャの原付カタログ セピアRS(CA1HB)(全長1670/全幅635/全高1025/重量73kg/タンク4.2L/タイヤ80/90-10 34J・90/90-10 40J/6.8PS-7000rpm/セルフ・キック併用/前 油圧式ディスク・後 機械式リーディングトレーリング) / Webike CA1HB 1995年式 セピア RS 諸元(6.8ps/7000rpm・定地燃費57.0km/L・車両重量66kg)(裏取り確認日 2026-06-18)

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
2代目(Newセピア)セピアRSA-CA1HB1993-1993年1月発売のNewセピアシリーズの一員。標準セピア/スポーツのセピアZZと同時にラインナップされた、フロントに油圧式ディスクブレーキを装備するグレード。スズキ公式の諸元表(セピア・セピアZZ 諸元表 PDF164)にはRS単独の行・型式が存在せず、表上の型式は標準=A-CA1HA/ZZ=A-CA1HCのみ。RSの型式CA1HB(A-CA1HB)・当時価格は二次資料のみで一次出典未確認。

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原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え

スズキには現状この型式の明確な後継となる新基準原付がありません。原付免許で乗れる現行モデルの例は、下の「新基準原付とは」をご覧ください。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)

最終更新: 2026-06-18