スズキ ホッパー50(MT50)
スズキ ホッパー50(型式MT50)は、北米向け「トレールホッパー」をベースに1971年に発売されたコンパクトなレジャーバイク。空冷2ストローク49cc・最高出力3psのエンジンに3段リターン変速機を組み合わせた軽量モデルで、フューエルコックを閉じればクルマのトランクに横積みして運べる携行性を特徴とした。当時定価は72,000円だった。
当時定価
| 年式 | グレード | 当時定価 | 税区分 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 1971 | 標準 | ¥72,000 | 税別 | (出典: スズキ デジタルライブラリ『ホッパー50~PV50 諸元表』(1971/1972 ホッパー50 MT50 列「価格 72,000」)) |
※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。
基本スペック
| メーカー | スズキ |
|---|---|
| 型式 | MT50 |
| 年式 | 1971〜1972 |
| 排気量 | 49cc |
| エンジン | 2ストローク |
| 免許区分 | 一種 |
| 最高出力 | 3ps / 6000rpm |
| 乾燥 | 59kg |
| 全長×全幅×全高 | 1340×700×880mm |
| 燃料タンク | 2.5L |
| 始動方式 | キック |
| タイヤ前/後 | 3.50-8-4PR / 3.50-8-4PR |
諸元の出典: スズキ デジタルライブラリ『ホッパー50~PV50 諸元表』(1971/1972 ホッパー50 MT50 列「価格 72,000」) / スズキ デジタルライブラリ『ホッパー50~PV50 諸元表』(1971/1972 ホッパー50 MT50 列: 全長1,340 全幅700 全高880 車重59(乾燥) 排気量49 ボア×ストローク41×37.8 最高出力3ps/6000rpm 燃料タンク容量2.5 タイヤ前後3.50-8-4PR 始動方式キック 変速機常時噛合式3段リターン 価格72,000) / スズキ デジタルライブラリ ホッパー50 製品ページ(発売1971年・解説・価格72,000円)(裏取り確認日 2026-06-18)
型式・世代の変遷
| 世代 | 型式 | 年式 | 備考 |
|---|---|---|---|
| ホッパー50 (MT50) 初代 | MT50 | 1971-1972 | 北米向けトレールホッパー(1970年)をベースにした折りたたみ式コンパクトレジャーバイク。空冷2スト49cc・3ps、3段リターン。後継はエポ(PV50)へ。 |
いま、いくら?(現在の中古・買取相場)
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原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え
スズキには現状この型式の明確な後継となる新基準原付がありません。原付免許で乗れる現行モデルの例は、下の「新基準原付とは」をご覧ください。
新基準原付とは(制度の基礎)
新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。
注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。
制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。
原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):
出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)
出典
最終更新: 2026-06-18