スズキ エポ (EPO)

一種2ストローク49cc 型式 PV50 / A-NA12A ・ 1979〜1999
スズキ エポ (EPO)の実車写真
写真: Santeri Viinamäki / CC BY-SA 4.0出典・Wikimedia Commons等)
当時定価¥105,000〜¥145,000
排気量
49cc・2ストローク
年式
1979〜1999
免許区分
一種
タイプ
レジャー
型式
PV50 / A-NA12A

エポ(EPO)は、スズキが1979年に発売した空冷2ストローク49ccのレジャースポーツ原付一種。前身のホッパー50(型式MT50)の流れを汲み、セミダブルクレードルフレームと前後8インチタイヤ、常時噛合式5段リターンミッションを備えた本格的な走りが特徴で、当時定価は初代(型式PV50)が105,000円。1993年にはCDI点火化された型式A-NA12A(エンジンA143)となり、1993-1994年は『PV50』、1995-1999年は再び『エポ』の名で145,000円にて販売された。

当時定価

年式グレード当時定価税区分出典
1979エポ (初代・型式PV50)¥105,000税込(出典: スズキ デジタルライブラリー『ホッパー50~PV50 諸元表』(2_moto/family/131.pdf)。価格行 西暦年1979/1980列=105,000(エポ/型式PV50)。公式HTML(family_131.html)でもエポ(1979年)=105,000円と裏取り。税区分は原文に明記なし(税込は推定)。
1993PV50 / エポ (型式A-NA12A)¥145,000税別(出典: スズキ デジタルライブラリー『ホッパー50~PV50 諸元表』(2_moto/family/131.pdf)。価格行 西暦年1993/1994および1995-1999列=145,000(機種名PV50→エポ/型式A-NA12A)。公式HTMLでPV50=145,000円と裏取り。税区分は原文に明記なし(税別は推定)。

※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。

基本スペック

メーカースズキ
型式PV50 / A-NA12A
年式1979〜1999
排気量49cc
エンジン2ストローク
免許区分一種
最高出力3.8ps / 6000rpm
乾燥重量64kg
全長×全幅×全高1415×685×920mm
シート高663mm
燃料タンク3.5L
始動方式キック
タイヤ前/後3.50-8-4PR / 3.50-8-4PR

諸元の出典: スズキ デジタルライブラリー『ホッパー50~PV50 諸元表』(2_moto/family/131.pdf)。価格行 西暦年1979/1980列=105,000(エポ/型式PV50)。公式HTML(family_131.html)でもエポ(1979年)=105,000円と裏取り。税区分は原文に明記なし(税込は推定)。 / スズキ デジタルライブラリー『ホッパー50~PV50 諸元表』(PDF)。A-NA12A列: 全長1,415 / 全幅685 / 全高920 / シート高663 / 車重64(乾燥) / 燃料タンク3.5L / 最高出力3.8ps/6000rpm / 排気量49cc / 2サイクル / タイヤ前後3.50-8-4PR / 始動方式キック / エンジン型式A143 / 点火CDI。(初代PV50列は全高915・点火マグネット) / スズキ デジタルライブラリー 二輪車 紹介ページ。エポ(1979):排気量49cc, 3.8ps/6000rpm, 重量64kg(乾燥), 価格105,000円。PV50(1993):価格145,000円。(裏取り確認日 2026-06-18)

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
初代 エポ (型式PV50)PV501979-1981ホッパー50(型式MT50, 1971-)の後継として登場した50ccレジャースポーツ。空冷2st単気筒49cc・3.8ps/6000rpm、常時噛合式5段リターン、前後8インチ(3.50-8-4PR)。乾燥重量64kg、全高915mm。当時定価105,000円(1979/1980年)。
PV50 / エポ (型式A-NA12A)A-NA12A1993-19991993-1994年は『PV50』、1995-1999年は『エポ』の名で販売。型式A-NA12A、エンジンA143、点火CDI化。諸元はほぼ踏襲(全高920mm)。当時定価145,000円。

データで見るこの一台

当サイト収録データ内での相対的な位置づけです(当時定価=一次出典に基づく事実、平均は収録型式の単純平均)。

スズキ エポ (EPO)の中古相場・売買

当時の新車価格と今を比べてみましょう。中古・買取相場は車両状態・年式・地域で大きく変わるため、当サイトでは金額を断定せず、最新の出品・査定でご確認ください。

スズキ エポ (EPO)の中古を探す(GooBike)ヤフオクで相場を見る手放すなら無料査定

2025年10月の50cc生産終了で、旧車を手放して新基準原付へ乗り換える動きも増えています。手放す場合は無料査定で今の価値を確認できます。

※ 広告(アフィリエイトリンク)を含みます。

パーツ・修理(スズキ エポ (EPO))

消耗品は適合を必ず現車・型式でご確認ください。絶版車は新品が出ないことも多く、中古・部品取り・他車種からの流用が現実的な選択肢になります。

新品パーツ・消耗品

バッテリースパークプラグタイヤエンジンオイルドライブチェーンブレーキパッドバイクカバー
楽天でパーツNANAHANでカバー・用品

中古パーツ・部品取り車をさがす

絶版車のパーツは中古市場が頼り。発売当時の純正品や部品取り車が見つかることがあります。

ヤフオクで中古部品を探すメルカリで探す

流用・互換の手がかり

同じエンジン系統や姉妹車のパーツが使えることがあります(要・現車/型式での適合確認)。下の「関連モデル」も手がかりにしてください。

「スズキ エポ (EPO) 流用」で探す(ヤフオク)

※ 広告(アフィリエイトリンク)を含みます。一部は中古/フリマ検索(提携外)です。

原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え

スズキには現状この型式の明確な後継となる新基準原付がありません。原付免許で乗れる現行モデルの例は、下の「新基準原付とは」をご覧ください。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

  • ホンダ Dio110 Lite:¥239,800(税込)/最高出力3.7kW 公式
  • ホンダ スーパーカブ110 Lite:¥341,000(税込)/最高出力3.5kW 公式

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16) / 用語の詳細は用語集「新基準原付」

よくある質問(スズキ エポ (EPO))

スズキ エポ (EPO)の当時の新車価格(メーカー希望小売価格)はいくらでしたか?

発売当時のメーカー希望小売価格は105,000〜145,000円(税込)でした。グレード・年式ごとの内訳と一次出典はページ内の「当時定価」表に掲載しています。

スズキ エポ (EPO)の型式・排気量・免許区分は?

型式はPV50/A-NA12A、排気量は49cc(2ストローク)、区分は原付一種です。販売期間は1979〜1999。

スズキ エポ (EPO)は今いくら? 中古相場・買取価格の調べ方は?

中古・買取の相場は車両の状態・年式・地域で大きく変わるため、当サイトでは金額を断定していません。ページ内の「いま、いくら?」「売る・手放すなら」から、最新の中古出品や無料一括査定で実際の価格を確認できます。

関連モデル(スズキ)

出典

この車種の情報提供・訂正のお願い

スズキ エポ (EPO)の掲載内容に誤りや追加できる情報があれば、お知らせください。一次出典を確認のうえ反映します。

お問い合わせ・情報提供フォーム

このデータの引用について

本ページの当時定価はメーカー公式の一次出典に基づく事実データです。ブログ・動画・記事等で自由に引用いただけます。その際は出典(メーカー公式資料)の併記と、当ページ(gentsuki-ashiato.com)へのリンクをお願いします。誤りのご指摘はお問い合わせまで。

編集: 原付の足跡 編集部 / 当時定価・諸元・カラーは本文の「出典」に記載した一次資料に基づきます / 最終更新: 2026-06-18