スズキ エポ (EPO)
エポ(EPO)は、スズキが1979年に発売した空冷2ストローク49ccのレジャースポーツ原付一種。前身のホッパー50(型式MT50)の流れを汲み、セミダブルクレードルフレームと前後8インチタイヤ、常時噛合式5段リターンミッションを備えた本格的な走りが特徴で、当時定価は初代(型式PV50)が105,000円。1993年にはCDI点火化された型式A-NA12A(エンジンA143)となり、1993-1994年は『PV50』、1995-1999年は再び『エポ』の名で145,000円にて販売された。
当時定価
| 年式 | グレード | 当時定価 | 税区分 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 1979 | エポ (初代・型式PV50) | ¥105,000 | 税込 | (出典: スズキ デジタルライブラリー『ホッパー50~PV50 諸元表』(2_moto/family/131.pdf)。価格行 西暦年1979/1980列=105,000(エポ/型式PV50)。公式HTML(family_131.html)でもエポ(1979年)=105,000円と裏取り。税区分は原文に明記なし(税込は推定)。) |
| 1993 | PV50 / エポ (型式A-NA12A) | ¥145,000 | 税別 | (出典: スズキ デジタルライブラリー『ホッパー50~PV50 諸元表』(2_moto/family/131.pdf)。価格行 西暦年1993/1994および1995-1999列=145,000(機種名PV50→エポ/型式A-NA12A)。公式HTMLでPV50=145,000円と裏取り。税区分は原文に明記なし(税別は推定)。) |
※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。
基本スペック
| メーカー | スズキ |
|---|---|
| 型式 | PV50 / A-NA12A |
| 年式 | 1979〜1999 |
| 排気量 | 49cc |
| エンジン | 2ストローク |
| 免許区分 | 一種 |
| 最高出力 | 3.8ps / 6000rpm |
| 乾燥重量 | 64kg |
| 全長×全幅×全高 | 1415×685×920mm |
| シート高 | 663mm |
| 燃料タンク | 3.5L |
| 始動方式 | キック |
| タイヤ前/後 | 3.50-8-4PR / 3.50-8-4PR |
諸元の出典: スズキ デジタルライブラリー『ホッパー50~PV50 諸元表』(2_moto/family/131.pdf)。価格行 西暦年1979/1980列=105,000(エポ/型式PV50)。公式HTML(family_131.html)でもエポ(1979年)=105,000円と裏取り。税区分は原文に明記なし(税込は推定)。 / スズキ デジタルライブラリー『ホッパー50~PV50 諸元表』(PDF)。A-NA12A列: 全長1,415 / 全幅685 / 全高920 / シート高663 / 車重64(乾燥) / 燃料タンク3.5L / 最高出力3.8ps/6000rpm / 排気量49cc / 2サイクル / タイヤ前後3.50-8-4PR / 始動方式キック / エンジン型式A143 / 点火CDI。(初代PV50列は全高915・点火マグネット) / スズキ デジタルライブラリー 二輪車 紹介ページ。エポ(1979):排気量49cc, 3.8ps/6000rpm, 重量64kg(乾燥), 価格105,000円。PV50(1993):価格145,000円。(裏取り確認日 2026-06-18)
型式・世代の変遷
| 世代 | 型式 | 年式 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 初代 エポ (型式PV50) | PV50 | 1979-1981 | ホッパー50(型式MT50, 1971-)の後継として登場した50ccレジャースポーツ。空冷2st単気筒49cc・3.8ps/6000rpm、常時噛合式5段リターン、前後8インチ(3.50-8-4PR)。乾燥重量64kg、全高915mm。当時定価105,000円(1979/1980年)。 |
| PV50 / エポ (型式A-NA12A) | A-NA12A | 1993-1999 | 1993-1994年は『PV50』、1995-1999年は『エポ』の名で販売。型式A-NA12A、エンジンA143、点火CDI化。諸元はほぼ踏襲(全高920mm)。当時定価145,000円。 |
いま、いくら?(現在の中古・買取相場)
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原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え
スズキには現状この型式の明確な後継となる新基準原付がありません。原付免許で乗れる現行モデルの例は、下の「新基準原付とは」をご覧ください。
新基準原付とは(制度の基礎)
新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。
注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。
制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。
原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):
出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)
出典
- スズキ デジタルライブラリー『ホッパー50~PV50 諸元表』(2_moto/family/131.pdf)。価格行 西暦年1979/1980列=105,000(エポ/型式PV50)。公式HTML(family_131.html)でもエポ(1979年)=105,000円と裏取り。税区分は原文に明記なし(税込は推定)。
- スズキ デジタルライブラリー『ホッパー50~PV50 諸元表』(2_moto/family/131.pdf)。価格行 西暦年1993/1994および1995-1999列=145,000(機種名PV50→エポ/型式A-NA12A)。公式HTMLでPV50=145,000円と裏取り。税区分は原文に明記なし(税別は推定)。
最終更新: 2026-06-18