スズキ ハイアップ/ハイアップR

一種2ストローク49cc 型式 A-CA1DA / A-CA1DB ・ 1988〜1995

スズキ ハイアップは、1988年9月に「ハイ」の後継としてモデルチェンジした排気量49ccの2ストローク一種スクーター。エンジンを低重心・整備性の良い水平シリンダーレイアウトに改め、直線基調のスタイリングへ刷新した。エアロパーツとチャンバー型マフラーで7.0psに高めたスポーツ版「ハイアップR」も同時に設定された。

当時定価

年式グレード当時定価税区分出典
1988ハイアップ (CA1DA)¥114,000税別(出典: スズキ SUZUKI DIGITAL LIBRARY 二輪車 ハイ~ハイアップR 諸元表 (S63/1988年 価格 114,000円)
1988ハイアップR (CA1DB)¥139,000税別(出典: スズキ SUZUKI DIGITAL LIBRARY 二輪車 ハイ~ハイアップR 諸元表 (S63/1988年 価格 (139,000円))
1992ハイアップ (CA1DA)¥128,000税別(出典: スズキ SUZUKI DIGITAL LIBRARY 二輪車 ハイ~ハイアップR 諸元表 (H4/1992年 価格 128,000円)
1992ハイアップR (CA1DB)¥145,000税別(出典: スズキ SUZUKI DIGITAL LIBRARY 二輪車 ハイ~ハイアップR 諸元表 (H4/1992年 価格 (145,000円))

※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。

基本スペック

メーカースズキ
型式A-CA1DA / A-CA1DB
年式1988〜1995
排気量49cc
エンジン2ストローク
免許区分一種
最高出力6.5ps / 6500rpm
乾燥59kg
全長×全幅×全高1640×610×990mm
シート高690mm
燃料タンク4L
始動方式セル・キック
変速機Vベルト無段変速
タイヤ前/後2.75-10-2PR / 3.00-10-2PR

諸元の出典: スズキ SUZUKI DIGITAL LIBRARY 二輪車 ハイ~ハイアップR 諸元表 (S63/1988年 価格 114,000円) / スズキ SUZUKI DIGITAL LIBRARY 二輪車 ハイ~ハイアップR 諸元表 (CA1DA 全長1640/全幅610/全高990/シート高690/乾燥重量59kg/燃料タンク4.0L/最高出力6.5ps/6500rpm/タイヤ前2.75-10-2PR・後3.00-10-2PR/始動方式セルフ・キック併用) / Wikipedia スズキ・ハイ (1988年9月モデルチェンジ・CA1DA・水平シリンダー・6.5ps・トルク0.73kgm/6000rpm の記述で諸元裏取り)(裏取り確認日 2026-06-18)

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
ハイアップ (CA1DA)A-CA1DA1988-1995ハイ(CA19A)の後継として1988年9月にモデルチェンジ。直線基調のスタイリングへ刷新し、エンジンを低重心・整備性向上の水平シリンダーレイアウトに変更。最高出力6.5ps/6500rpm、最大トルク0.73kgm/6000rpm。標準モデルは1995年まで継続生産。
ハイアップR (CA1DB)A-CA1DB1988-1993ハイアップのスポーツバージョン。エアロパーツ採用の斬新なスタイリング、チャンバー型マフラーで7.0ps/7000rpmに向上。フロントは油圧式ディスクブレーキ。乾燥重量66kg。

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原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え

スズキには現状この型式の明確な後継となる新基準原付がありません。原付免許で乗れる現行モデルの例は、下の「新基準原付とは」をご覧ください。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)

出典

最終更新: 2026-06-18