ホンダ MT50
ホンダ MT50(型式AD01)は、1979年6月に発売された空冷2サイクル単気筒49ccのオフロードスポーツモデル。本格的なデュアルパーパス外観を備え、オンロードからラフロードまで楽しめる原付一種として登場した。1982年3月にMTX50へフルモデルチェンジされ生産を終えた。
当時定価
| 年式 | グレード | 当時定価 | 税区分 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 1979 | ¥136,000 | 税別 | (出典: Honda 企業情報サイト ニュースリリース「2サイクル50ccのスポーツバイク ホンダ MT50を発売」(1979年6月20日)) |
※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。
基本スペック
| メーカー | ホンダ |
|---|---|
| 型式 | AD01 要確認 |
| 年式 | 1979〜1982 |
| 排気量 | 49cc |
| エンジン | 2ストローク |
| 免許区分 | 一種 |
| 最高出力 | 6.5ps / 8000rpm |
| 整備重量 | 86kg |
| 全長×全幅×全高 | 1905×780×1055mm |
| 燃料タンク | 6.8L |
| 始動方式 | プライマリーキック式 |
| タイヤ前/後 | 2.50-19-4PR / 3.00-16-4PR |
諸元の出典: Honda 企業情報サイト ニュースリリース「2サイクル50ccのスポーツバイク ホンダ MT50を発売」(1979年6月20日) / Honda 企業情報サイト ニュースリリース「2サイクル50ccのスポーツバイク ホンダ MT50を発売」(1979年6月20日) / Honda バイク製品アーカイブ「MT50」(1979-06-20)(裏取り確認日 2026-06-18)
型式・世代の変遷
| 世代 | 型式 | 年式 | 備考 |
|---|---|---|---|
| MT50 (AD01) | AD01 | 1979-1982 | 1979年6月発売の空冷2サイクル50ccオフロードスポーツ。1982年3月にMTX50へフルモデルチェンジ。 |
いま、いくら?(現在の中古・買取相場)
当時の新車価格と今を比べてみましょう。中古・買取相場は車両状態・年式・地域で大きく変わるため、当サイトでは金額を断定せず、最新の出品・査定で確認することをおすすめします。
売る・手放すなら
古い原付は「直す費用」と「今の売却額・乗り換え」を比べて判断するのがおすすめです。複数業者の無料一括査定なら、今の価値の目安がまとめて分かります。
50ccの生産終了で、旧車を手放して新基準原付へ乗り換える動きが増えています(検索の目安:「ホンダ MT50 AD01 買取 相場」)。
直す・消耗品をさがす
プラグ・バッテリー・タイヤ・ドライブベルト・ウェイトローラーなどの消耗品は、適合を必ず現車・型式で確認のうえお選びください。
原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え
ホンダには現状この型式の明確な後継となる新基準原付がありません。原付免許で乗れる現行モデルの例は、下の「新基準原付とは」をご覧ください。
新基準原付とは(制度の基礎)
新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。
注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。
制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。
原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):
出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)
出典
最終更新: 2026-06-18