ホンダ CRM80

二種2ストローク79cc 型式 HD11 ・ 1988〜1999
ホンダ CRM80の実車写真
写真: 黒エサ屋さん (Kuro-esaya-san) / CC BY-SA 4.0出典・Wikimedia Commons等)
当時定価¥269,000
排気量
79cc・2ストローク
年式
1988〜1999
免許区分
二種
タイプ
スポーツ
型式
HD11

ホンダ CRM80は、1988年3月15日に発売された原付二種クラスの本格ランドスポーツバイク。水冷2ストローク単気筒エンジン(HD08E)を搭載し、79cc・最高出力11PSを発生する。同時発売のCRM50の80cc版にあたり、軽量な車体に本格的なオフロード装備を備えていた。

当時定価

年式グレード当時定価税区分出典
1988標準¥269,000税別(出典: Honda ニュースリリース「オフロード走行の楽しさを存分に味わえる本格装備とデザインのランドスポーツバイク『ホンダCRM50/80』を発売」(1988-01-28)。CRM80=269,000円、北海道・沖縄は5,000円高。1988年(消費税導入前)のため税別表記。

※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。

基本スペック

メーカーホンダ
型式HD11
年式1988〜1999
排気量79cc
エンジン2ストローク
免許区分二種
最高出力11ps / 8500rpm
車両重量84kg
全長×全幅×全高1880×760×1100mm
シート高820mm
燃料タンク5.2L
始動方式キック
タイヤ前/後70/100-17 40P / 90/90-14 46P

諸元の出典: Honda ニュースリリース「オフロード走行の楽しさを存分に味わえる本格装備とデザインのランドスポーツバイク『ホンダCRM50/80』を発売」(1988-01-28)。CRM80=269,000円、北海道・沖縄は5,000円高。1988年(消費税導入前)のため税別表記。 / Honda ニュースリリース「ホンダCRM50/80を発売」(1988-01-28)。CRM80(型式HD11)主要諸元表: 全長1.880m/全幅0.760m/全高1.100m、シート高0.820m、車両重量84kg(乾燥重量77kg)、総排気量79cm3、最高出力11PS/8,500rpm、燃料タンク容量5.2L、前70/100-17 40P・後90/90-14 46P、キック式始動、エンジンHD08E(水冷・2サイクル・単気筒)。(裏取り確認日 2026-06-18)

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
初代 (HD11)HD111988-1988年3月15日発売。水冷2スト単気筒(HD08E)79cc・11PS/8,500rpm、キック始動。CRM50の80cc版。
後期 (HD12)HD121993-1993年4月14日発売のマイナーチェンジ版。型式HD12、79cm3水冷2サイクル単気筒、定価294,000円(税別)。

データで見るこの一台

当サイト収録データ内での相対的な位置づけです(当時定価=一次出典に基づく事実、平均は収録型式の単純平均)。

ホンダ CRM80の中古相場・売買

当時の新車価格と今を比べてみましょう。中古・買取相場は車両状態・年式・地域で大きく変わるため、当サイトでは金額を断定せず、最新の出品・査定でご確認ください。

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パーツ・修理(ホンダ CRM80)

消耗品は適合を必ず現車・型式でご確認ください。絶版車は新品が出ないことも多く、中古・部品取り・他車種からの流用が現実的な選択肢になります。

新品パーツ・消耗品

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中古パーツ・部品取り車をさがす

絶版車のパーツは中古市場が頼り。発売当時の純正品や部品取り車が見つかることがあります。

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流用・互換の手がかり

同じエンジン系統や姉妹車のパーツが使えることがあります(要・現車/型式での適合確認)。下の「関連モデル」も手がかりにしてください。

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原付二種としての位置づけ

本モデルは原付二種(排気量51〜125cc)です。2025年の50cc生産終了にともなう「新基準原付」への移行は原付一種(〜50cc)が対象で、原付二種は引き続き小型限定普通二輪免許などで運転できます。乗り換えの近い候補は、各社の現行原付二種モデルです。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

  • ホンダ Dio110 Lite:¥239,800(税込)/最高出力3.7kW 公式
  • ホンダ スーパーカブ110 Lite:¥341,000(税込)/最高出力3.5kW 公式

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16) / 用語の詳細は用語集「新基準原付」

よくある質問(ホンダ CRM80)

ホンダ CRM80の当時の新車価格(メーカー希望小売価格)はいくらでしたか?

発売当時のメーカー希望小売価格は269,000円(税別)でした。グレード・年式ごとの内訳と一次出典はページ内の「当時定価」表に掲載しています。

ホンダ CRM80の型式・排気量・免許区分は?

型式はHD11、排気量は79cc(2ストローク)、区分は原付二種です。販売期間は1988〜1999。

ホンダ CRM80は今いくら? 中古相場・買取価格の調べ方は?

中古・買取の相場は車両の状態・年式・地域で大きく変わるため、当サイトでは金額を断定していません。ページ内の「いま、いくら?」「売る・手放すなら」から、最新の中古出品や無料一括査定で実際の価格を確認できます。

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出典

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ホンダ CRM80の掲載内容に誤りや追加できる情報があれば、お知らせください。一次出典を確認のうえ反映します。

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このデータの引用について

本ページの当時定価はメーカー公式の一次出典に基づく事実データです。ブログ・動画・記事等で自由に引用いただけます。その際は出典(メーカー公式資料)の併記と、当ページ(gentsuki-ashiato.com)へのリンクをお願いします。誤りのご指摘はお問い合わせまで。

編集: 原付の足跡 編集部 / 当時定価・諸元・カラーは本文の「出典」に記載した一次資料に基づきます / 最終更新: 2026-06-18