スズキ ラブ・スリー

一種2ストローク49cc 型式 A-CA15A ・ 1984〜1986

スズキ ラブ・スリー(型式A-CA15A)は、1982年発売の初代「ラブ」をモデルチェンジし1984年に登場した50ccライトウエイト・スクーター。空冷2ストローク単気筒A116型エンジンにVベルト無段変速を組み合わせ、乾燥重量わずか48kgの軽量設計と91.1km/L(30km/h定地)の低燃費を両立した。スズキ デジタルライブラリの諸元表上では諸元・当時定価(109,000円)を変えないまま1986年まで継続販売された。

当時定価

年式グレード当時定価税区分出典
1984標準¥109,000税別(出典: スズキ デジタルライブラリ『ラブ・スリー 諸元表』(PDF) 価格欄: 109,000(円)。1984/1985/1986の3年とも109,000。原文に税別/税込の明記なし。本モデルは消費税導入(1989年4月)以前の発売のため当時の表示価格は本体価格(税別)として記録。

※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。

基本スペック

メーカースズキ
型式A-CA15A
年式1984〜1986
排気量49cc
エンジン2ストローク
免許区分一種
最高出力6ps / 6500rpm
乾燥48kg
全長×全幅×全高1580×645×1020mm
シート高690mm
燃料タンク4L
始動方式セル・キック
変速機Vベルト無段変速
タイヤ前/後2.75-10-2PR / 2.75-10-2PR

諸元の出典: スズキ デジタルライブラリ『ラブ・スリー 諸元表』(PDF) 価格欄: 109,000(円)。1984/1985/1986の3年とも109,000。原文に税別/税込の明記なし。本モデルは消費税導入(1989年4月)以前の発売のため当時の表示価格は本体価格(税別)として記録。 / スズキ デジタルライブラリ『ラブ・スリー 諸元表』(PDF, pdftotext抽出で全諸元確認): 型式A-CA15A、全長1,580/全幅645/全高1,020mm、軸距1,115mm、シート高690mm、車重48kg(乾燥)、燃料タンク4.0L、排気量49cc、2サイクル(空冷・単気筒・リードバルブ・エンジン型式A116)、最高出力6ps/6500rpm、最大トルク0.69kgm/6000rpm、ボア×ストローク41×37.4、圧縮比7.8、燃料供給VM14SH、点火CDI、潤滑CCIS(分離潤滑)、始動セルフ・キック併用、Vベルト無段変速、タイヤ前後2.75-10-2PR、燃費91.1km/L(30km/h定地)、価格109,000円、西暦1984-1986(S59-S61) / スズキ デジタルライブラリ 二輪車ページ ラブ・スリー(1984): 価格(円)109,000、最高出力6ps/6500rpm、乾燥重量48kg、排気量50cc(=49cc級)、燃費91.1km/L(30km/h定地)、Vベルト無段変速 — WebFetchで実ページ確認済み(裏取り確認日 2026-06-18)

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
ラブ・スリー (A-CA15A)A-CA15A1984-19861984(S59)・1985(S60)・1986(S61)の3年間、諸元表上は諸元・価格(109,000円)とも変更なく継続販売。型式A-CA15A。

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原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え

スズキには現状この型式の明確な後継となる新基準原付がありません。原付免許で乗れる現行モデルの例は、下の「新基準原付とは」をご覧ください。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)

出典

最終更新: 2026-06-18