スズキ カーナ
スズキ カーナは、1985年7月に発売された50ccのスクータータイプ原付一種。空冷2サイクル単気筒のA119型エンジンを搭載し、最高出力6.5ps、乾燥重量わずか49kgで当時の50ccスクーター最高クラスのパワーウェイトレシオを誇った。Vベルト無段変速を組み合わせ、定地燃費91.1km/L(30km/h)をうたう低燃費スポーティースクーターであった。
当時定価
| 年式 | グレード | 当時定価 | 税区分 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 1985 | 標準 | ¥119,000 | 税別 | (出典: スズキ デジタルライブラリ『カーナ 諸元表』(価格欄 119,000)) |
※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。
基本スペック
| メーカー | スズキ |
|---|---|
| 型式 | A-CA18A |
| 年式 | 1985〜1989 |
| 排気量 | 49cc |
| エンジン | 2ストローク |
| 免許区分 | 一種 |
| 最高出力 | 6.5ps / 6500rpm |
| 乾燥 | 49kg |
| 全長×全幅×全高 | 1610×650×980mm |
| シート高 | 695mm |
| 燃料タンク | 4.3L |
| 始動方式 | セル・キック |
| 変速機 | Vベルト無段変速 |
| タイヤ前/後 | 2.75-10-2PR / 2.75-10-2PR |
諸元の出典: スズキ デジタルライブラリ『カーナ 諸元表』(価格欄 119,000) / スズキ デジタルライブラリ『カーナ 諸元表』PDF(型式A-CA18A/全長1610/全幅650/全高980/軸距1115/シート高695/車重49(乾燥)/排気量49/2サイクル空冷単気筒/最高出力6.5ps-6500rpm/最大トルク0.72kgm-6000rpm/燃料タンク4.3L/タイヤ前後2.75-10-2PR/始動セルフ・キック併用/価格119,000) / スズキ デジタルライブラリ カーナ 製品HTMLページ(機種名カーナ/全長1610/全幅650/全高980/最高出力6.5ps-6500rpm/車重49(乾燥)/排気量49/タイヤ前後2.75-10-2PR/価格119,000) / Wikipedia スズキ・カーナ(1985年7月発売/型式A-CA18A/排気量49cm3/内径×行程41×37.4/圧縮比7.9/最高出力6.5ps-6500rpm/最大トルク0.72kg-m-6000rpm/全長1610×全幅650×全高980/シート高695/軸距1115/燃料タンク4.3L)(裏取り確認日 2026-06-18)
型式・世代の変遷
| 世代 | 型式 | 年式 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 初代 カーナ (A-CA18A) | A-CA18A | 1985-1989 | 1985年7月発売。空冷2サイクル単気筒A119型エンジンを搭載した50ccスクーター。スズキ デジタルライブラリの諸元表では1985(S60)〜1989(H1)年式まで同一型式A-CA18Aで価格119,000円が掲載されている。 |
いま、いくら?(現在の中古・買取相場)
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原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え
スズキには現状この型式の明確な後継となる新基準原付がありません。原付免許で乗れる現行モデルの例は、下の「新基準原付とは」をご覧ください。
新基準原付とは(制度の基礎)
新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。
注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。
制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。
原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):
出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)
出典
最終更新: 2026-06-18