ホンダ リード50 (2代目 / AF20)

一種2ストローク49cc 型式 A-AF20 ・ 1988〜1990

リード50(2代目/A-AF20)は、ホンダが1988年4月に発売した50ccのメットインスクーター。初代のスポーティ路線から上質路線へ転換し、ゆとりのある車体サイズと7.2Lの大容量燃料タンクを備えた。空冷2サイクル単気筒AF20Eエンジンを搭載し、排気量89ccの兄貴分リード90(HF05)と同時期にラインアップされた。

当時定価

年式グレード当時定価税区分出典
1988リード50¥195,000税別(出典: Honda 企業情報サイト ニュースリリース「ゆとりのボディサイズをもつメットインスクーター『ホンダリード』、『ホンダリード90』の2機種を発売」(1988-03-29)

※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。

基本スペック

メーカーホンダ
型式A-AF20
年式1988〜1990
排気量49cc
エンジン2ストローク
免許区分一種
最高出力6.4ps / 6500rpm
車両重量83kg
全長×全幅×全高1755×715×1060mm
シート高735mm
燃料タンク7.2L
始動方式セル・キック
変速機Vベルト無段変速
タイヤ前/後3.50-10-2PR / 3.50-10-2PR

諸元の出典: Honda 企業情報サイト ニュースリリース「ゆとりのボディサイズをもつメットインスクーター『ホンダリード』、『ホンダリード90』の2機種を発売」(1988-03-29) / Honda ニュースリリース(1988-03-29) 主要諸元表 リード(A-AF20) / バイクの系譜 LEAD/90(AF20/HF05) -since 1988- / ガッチャの原付カタログ ホンダ・リード50(AF20)(裏取り確認日 2026-06-18)

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
2代目 リード50A-AF201988-19901988年4月20日発売。初代のスポーティ路線から上質路線へ。7.2L燃料タンクを採用。同世代に排気量89ccのリード90(HF05)が存在。

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原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え

この型式から乗り換えるなら、原付免許でそのまま乗れるホンダ Dio110 Liteが近い後継です(最高出力3.7kW=新基準原付に適合)。

後継候補ホンダ Dio110 Lite
新車価格¥239,800(税込)
発売2025-11-20
出典Honda公式ニュース

現行で最も手頃な新基準原付スクーター。空冷110cc・14インチ・専用ローシート。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)

出典

最終更新: 2026-06-18