ホンダ リード80SS

二種2ストローク79cc 型式 HF04 ・ 1985〜

リード80SSは、ホンダが1985年6月25日に発売した二種スクーター。リード80デラックスの上級スポーティモデルとして、新設計の空冷2サイクル79ccエンジン(ハイパーエキゾースト機構)を搭載し、最高出力7.0PSを発揮した。前輪に油圧ディスクブレーキとアンチダイブ機構、トレーリング式ボトムリンクサスを採用し、走行性能を高めた点が特徴である。

当時定価

年式グレード当時定価税区分出典
1985標準¥189,000税込(出典: Honda 企業情報サイト ニュースリリース「新エンジン搭載のスポーティスクーター『ホンダ・リード80SS』を発売」(1985年6月24日) — 全国標準現金価格189,000円(北海道、沖縄価格は5,000円高)。1985年発表のため消費税導入(1989年)前で、現金価格に税は含まれない=実質税込価格。

※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。

基本スペック

メーカーホンダ
型式HF04
年式1985〜null
排気量79cc
エンジン2ストローク
免許区分二種
最高出力7ps / 7000rpm
車両重量84kg
全長×全幅×全高1715×680×1110mm
燃料タンク4.8L
始動方式セル・キック
変速機Vベルト無段変速
タイヤ前/後3.5-10-4PR / 3.50-10-4PR

諸元の出典: Honda 企業情報サイト ニュースリリース「新エンジン搭載のスポーティスクーター『ホンダ・リード80SS』を発売」(1985年6月24日) — 全国標準現金価格189,000円(北海道、沖縄価格は5,000円高)。1985年発表のため消費税導入(1989年)前で、現金価格に税は含まれない=実質税込価格。 / Honda 企業情報サイト ニュースリリース(1985年6月24日) 主要諸元表 — 型式HF04、全長×全幅×全高1.715×0.680×1.110m、ホイールベース1.185m、車両重量84kg、乾燥重量79kg、空冷2サイクル79cm³、最高出力7.0PS/7,000rpm、最大トルク0.80kg-m/6,000rpm、燃料タンク容量4.8L、タイヤ前3.5-10-4PR/後3.50-10-4PR、始動セル&キック、変速機オートマチック(Vマチック)。 / Honda バイク製品アーカイブ「リード80SS」 — 発売日1985.06.24、FMC表記(諸元数値・カラー記載なし)。(裏取り確認日 2026-06-18)

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
リード80SS (HF04)HF041985-リード80デラックスの上級スポーティ版として1985年6月25日発売。新設計の空冷2サイクル79ccエンジン(ハイパーエキゾースト採用)、前輪油圧ディスクブレーキ、トレーリング式ボトムリンク前サスを装備。

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原付二種としての位置づけ

本モデルは原付二種(排気量51〜125cc)です。2025年の50cc生産終了にともなう「新基準原付」への移行は原付一種(〜50cc)が対象で、原付二種は引き続き小型限定普通二輪免許などで運転できます。乗り換えの近い候補は、各社の現行原付二種モデルです。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)

出典

最終更新: 2026-06-18