ホンダ リード100

二種2ストローク101cc 型式 BD-JF06 ・ 1998〜2008

リード100は、リード90の後継として1998年に登場した原付二種スクーター。101ccの空冷2ストロークエンジン、広いメットイン、コンビ・ブレーキを備え、通勤・買い物用途で長く支持された実用派モデル。

当時定価

年式グレード当時定価税区分出典
1998リード100¥229,000税別(出典: Honda公式ニュースリリース 1998年1月26日。リード100 229,000円(参考価格・消費税含まず)。

※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。

基本スペック

メーカーホンダ
型式BD-JF06
年式1998〜2008
排気量101cc
エンジン2ストローク
免許区分二種
最高出力9.3ps / 6750rpm
車両重量99kg
全長×全幅×全高1795×680×1060mm
シート高660mm
始動方式セル・キック
変速機無段変速

諸元の出典: Honda公式ニュースリリース 1998年1月26日『高級感あふれるメットインスクーター「ホンダ リード」シリーズをフルモデルチェンジ』。型式BD-JF06/リード100 229,000円(消費税含まず)。

ボディカラー(確認できた分)

年式グレード正式カラー名色番号出典
1998リード100プレシャスグレイメタリック(出典: Honda公式ニュースリリース 1998年1月26日。リード100の車体色として設定。
1998リード100ミュートブラックメタリック(出典: Honda公式ニュースリリース 1998年1月26日。リード100の車体色として設定。
1998リード100アザレアオレンジメタリック(出典: Honda公式ニュースリリース 1998年1月26日。リード100の車体色として設定。
1998リード100グレシャーグリーンメタリック(出典: Honda公式ニュースリリース 1998年1月26日。リード100の車体色として設定。

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
リード100BD-JF061998-2008リード90後継として101cc化。二種スクーターとして実用性が高く、コンビ・ブレーキと触媒付き2ストエンジンを採用。

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原付二種としての位置づけ

本モデルは原付二種(排気量51〜125cc)です。2025年の50cc生産終了にともなう「新基準原付」への移行は原付一種(〜50cc)が対象で、原付二種は引き続き小型限定普通二輪免許などで運転できます。乗り換えの近い候補は、各社の現行原付二種モデルです。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)

出典

最終更新: 2026-06-18