ヤマハ トライ

一種2ストローク49cc 型式 CP50E ・ 1985〜1987

ヤマハ トライ(TRY/型式CP50E)は、1985年3月に発売された普及価格帯の50cc原付スクーター。ヒット作ジョグの弟分として若者層をターゲットに開発され、シャープなトライアングルデザインとセルスターター専用始動、Vベルト式無段変速を採用した。空冷2ストローク単気筒エンジンで最高出力5.0PS、当時価格は99,800円だった。

当時定価

年式グレード当時定価税区分出典
1985標準¥99,800税別(出典: ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ 収蔵車 1985年 TRY (CP50E)

※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。

基本スペック

メーカーヤマハ
型式CP50E
年式1985〜1987
排気量49cc
エンジン2ストローク
免許区分一種
最高出力5ps / 7000rpm
車両重量49kg
全長×全幅×全高1540×610×965mm
始動方式セルスターター
変速機Vベルト無段変速
タイヤ前/後3.00-8 / 2.75-10

諸元の出典: ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ 収蔵車 1985年 TRY (CP50E) / ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ 収蔵車 1985年 TRY (CP50E)。排気量49cm³、空冷2ストローク単気筒、最高出力3.7kW(5.0PS)/7,000r/min、全長1,540×全幅610×全高965mm、車両重量49kg / Wikipedia ヤマハ・トライ。空冷2サイクル単気筒、最高出力5.0ps/7000rpm、前輪3.00-8/後輪2.75-10、セルスターター専用、Vベルト式無段変速、乾燥49kg / バイクブロス カタログ ヤマハ トライ(TRY)。排気量49cc、5PS/7000rpm、1540×610×965mm、シート高710mm、乾燥重量49kg、燃料タンク3L、タイヤ前3.00-8/後2.75-10、セルフスターター式、Vベルト式無段変速(裏取り確認日 2026-06-18)

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
TRY (CP50E)CP50E1985-19871985年3月発売。ジョグの弟分として若者向けに開発された普及価格帯の50cc原付スクーター。空冷2ストローク単気筒、Vベルト式無段変速、セルスターター専用。

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原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え

ヤマハには現状この型式の明確な後継となる新基準原付がありません。原付免許で乗れる現行モデルの例は、下の「新基準原付とは」をご覧ください。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)

出典

最終更新: 2026-06-18