ヤマハ ミント (SH50ED)

一種2ストローク49cc 型式 SH50ED ・ 1986〜1986

ヤマハ ミントは、1986年にヤング女性層を主眼に開発された丸みのあるデザインの50cc・2ストロークスクーター。フロントトランクとセルスターターを標準装備した上級モデル(SH50ED)は当時定価9万6000円で、同年6月にはキック始動のみの標準モデルも追加された。空冷2サイクル単気筒49cm³エンジンに前後8インチタイヤを組み合わせ、取り回しの良さと多彩な車体色(12色)が特徴。

当時定価

年式グレード当時定価税区分出典
1986ミント (SH50ED/フロントトランク・セルスターター装備)¥96,000税別(出典: ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ 収蔵車 1986 Mint (SH50ED)

※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。

基本スペック

メーカーヤマハ
型式SH50ED
年式1986〜1986
排気量49cc
エンジン2ストローク
免許区分一種
最高出力4.3ps / 6000rpm
乾燥49kg
全長×全幅×全高1500×620×965mm
シート高685mm
燃料タンク4.4L
始動方式セル・キック
変速機Vベルト無段変速
タイヤ前/後3.00-8 / 3.00-8

諸元の出典: ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ 収蔵車 1986 Mint (SH50ED) / ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ 収蔵車 1986 Mint (SH50ED):全長×全幅×全高 1,500×620×965mm、車両重量49kg、燃料タンク4.4L、最高出力3.2kW(4.3PS)/6,000rpm、空冷2サイクル単気筒 49cm³ / ガッチャの原付カタログ ヤマハ・ミント(1YU):シート高685mm、タイヤ前後3.00-8、4.3PS/6000rpm、タンク4.4L(数値照合用) / BikeBros ヤマハ ミント カタログ:タイヤ前後3.00-8、全長×全幅×全高 1500×620×965mm、4.3PS/6000rpm(タイヤサイズ照合用)(裏取り確認日 2026-06-18)

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
初代 ミント (1986)SH50ED1986-1986年4月にフロントトランク・セルスターター装備のミントカスタム(SH50ED)を9万6000円で発売。同年6月にキック始動のみの標準モデル(SH50)も追加された。ヤング女性層を主眼に開発された丸みのあるパステルカラーの50ccスクーター。

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原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え

ヤマハには現状この型式の明確な後継となる新基準原付がありません。原付免許で乗れる現行モデルの例は、下の「新基準原付とは」をご覧ください。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)

出典

最終更新: 2026-06-18