ヤマハ ジョグスポーツ90

二種2ストローク82cc 型式 CY90Z / 3WF ・ 1990〜

ジョグスポーツ90は、ヤマハが1990年4月に発売した原付二種クラスの2ストロークスクーター。人気のニュージョグスポーツ(50cc・JOG-Z)に82ccエンジンを搭載して機動力を高めた上級グレードで、横型90系エンジン(キャブレター型式3WF)を積む。ヤマハ発表時のメーカー希望小売価格は169,000円(税別)で、車体色はブラックとホワイトカクテルの2色が設定された。

当時定価

年式グレード当時定価税区分出典
1990ジョグスポーツ90 (CY90Z)¥169,000税別(出典: ヤマハニュース No.322(1990年4月)『行動半径がグーンとアップ ヤマハスクーター NEW JOG スポーツ90』新発売記事。メーカー希望小売価格:¥169,000(北海道、沖縄および一部離島を除く)※価格には保険料、税金(含む消費税)、登録費用は含まれません。

※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。

基本スペック

メーカーヤマハ
型式CY90Z / 3WF
年式1990〜null
排気量82cc
エンジン2ストローク
免許区分二種
最高出力8.5ps / 7000rpm
乾燥重量67kg
全長×全幅×全高1630×640×1005mm
シート高715mm
燃料タンク3.5L
始動方式セル・キック
変速機Vベルト無段変速
タイヤ前/後80/90-10 34J / 80/90-10 34J

諸元の出典: ヤマハニュース No.322(1990年4月)『行動半径がグーンとアップ ヤマハスクーター NEW JOG スポーツ90』新発売記事。メーカー希望小売価格:¥169,000(北海道、沖縄および一部離島を除く)※価格には保険料、税金(含む消費税)、登録費用は含まれません。 / ヤマハニュース No.322(1990年4月)『ニュージョグスポーツ90(CY90Z)仕様諸元』表。全長1630mm・全幅640mm・全高1005mm・シート高715mm・軸間距離1130mm・乾燥重量67kg・エンジン2サイクル単気筒82cc・内径×行程50.0×42.0mm・最高出力8.5ps/7000rpm・最大トルク0.89kg-m/6500rpm・燃料タンク容量3.5ℓ・タイヤサイズ80/90-10 34J(前後とも)・始動方式セル・キック併用式・キャブレター型式3WF。高解像度レンダリングでPDFインデックス4ページ目を目視判読し全数値を確認。 / ガッチャの原付カタログ ヤマハ・ジョグスポーツ90(3WF):全長×全幅×全高1630×640×1005mm、ホイールベース1130mm、シート高715mm、重量67/70kg(乾燥/車両)、排気量82cc、最高出力8.5PS/7000rpm、燃料タンク3.5L、タイヤ前後80/90-10 34J、始動セルフ・キック併用式。1990年4月に90cc版が登場と記載。公式諸元と一致を確認。(裏取り確認日 2026-06-18)

ボディカラー(確認できた分)

年式グレード正式カラー名色番号出典
1990ブラック(出典: ヤマハニュース No.322(1990年4月)ニュージョグスポーツ90新発売記事「カラーリング:ブラック2、ホワイトカクテル1」
1990ホワイトカクテル(出典: ヤマハニュース No.322(1990年4月)ニュージョグスポーツ90新発売記事「カラーリング:ブラック2、ホワイトカクテル1」

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
ジョグスポーツ90 / JOG SPORTS 903WF1990-1990年4月発売。50cc版のニュージョグスポーツ(JOG-Z)と並行展開された排気量拡大の原付二種スポーツモデル。

いま、いくら?(現在の中古・買取相場)

当時の新車価格と今を比べてみましょう。中古・買取相場は車両状態・年式・地域で大きく変わるため、当サイトでは金額を断定せず、最新の出品・査定で確認することをおすすめします。

GooBikeでヤマハ ジョグスポーツ90の中古を探すヤフオクの相場を見る

売る・手放すなら

古い原付は「直す費用」と「今の売却額・乗り換え」を比べて判断するのがおすすめです。複数業者の無料一括査定なら、今の価値の目安がまとめて分かります。

買取価格を無料で査定する

直す・消耗品をさがす

プラグ・バッテリー・タイヤ・ドライブベルト・ウェイトローラーなどの消耗品は、適合を必ず現車・型式で確認のうえお選びください。

Amazonで部品を探す楽天で部品を探す

原付二種としての位置づけ

本モデルは原付二種(排気量51〜125cc)です。2025年の50cc生産終了にともなう「新基準原付」への移行は原付一種(〜50cc)が対象で、原付二種は引き続き小型限定普通二輪免許などで運転できます。乗り換えの近い候補は、各社の現行原付二種モデルです。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)

出典

最終更新: 2026-06-18