ホンダ スーパーカブ70

二種4ストローク72cc 型式 C70 ・ 1968〜1999
ホンダ スーパーカブ70の実車写真
写真: Zach Klein from New York, New York, USA / CC BY 2.0出典・Wikimedia Commons等)
当時定価¥66,000〜¥190,000
排気量
72cc・4ストローク
年式
1968〜1999
免許区分
二種
タイプ
カブ
型式
C70

スーパーカブ70は、1968年11月のフルモデルチェンジで72ccエンジンを搭載して登場したホンダの原付二種カブ。空冷4ストロークOHC単気筒「C70E」型エンジンを積み、後年はデラックス(丸目・キック)とカスタム(角目・セル付)の2グレードで展開された。1998年12月のマイナーチェンジ車を最後に70ccモデルは生産を終え、以降のスーパーカブは50/90の2機種体制へ移行した。

当時定価

年式グレード当時定価税区分出典
1969C70(デラックス)¥66,000税別(出典: Honda 企業情報サイト ニュースリリース「〔新製品〕ホンダスーパーカブC70/C70M 〔ニュータイプ〕ホンダスーパーカブC50/C50M」(1969年1月)
1969C70M(セル付)¥73,000税別(出典: Honda 企業情報サイト ニュースリリース「〔新製品〕ホンダスーパーカブC70/C70M」(1969年1月)
1978C70 デラックス¥119,000税別(出典: Honda 企業情報サイト ニュースリリース「さらに静かに、力強くなったホンダスーパーカブC50/70を発売」(1978年10月)
1978C70 デラックス セル付¥128,000税別(出典: Honda 企業情報サイト ニュースリリース「さらに静かに、力強くなったホンダスーパーカブC50/70を発売」(1978年10月)
1993デラックス¥166,000税別(出典: Honda 企業情報サイト ニュースリリース「ロングセラーのビジネスバイク『ホンダ スーパーカブ』シリーズの細部を変更し発売」(1993年3月)
1993カスタム¥187,000税別(出典: Honda 企業情報サイト ニュースリリース「ロングセラーのビジネスバイク『ホンダ スーパーカブ』シリーズの細部を変更し発売」(1993年3月)
1998デラックス¥170,000税別(出典: Honda 企業情報サイト ニュースリリース「ロングセラーのビジネスバイク『ホンダ スーパーカブ』シリーズの細部を熟成し発売」(1998年12月)
1998カスタム¥190,000税別(出典: Honda 企業情報サイト ニュースリリース「ロングセラーのビジネスバイク『ホンダ スーパーカブ』シリーズの細部を熟成し発売」(1998年12月)

※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。

基本スペック

メーカーホンダ
型式C70
年式1968〜1999
排気量72cc
エンジン4ストローク
免許区分二種
最高出力6ps / 7000rpm
車両重量82kg
全長×全幅×全高1835×660×1030mm
シート高735mm
燃料タンク4L
始動方式キック・セル
タイヤ前/後2.25-17 33L / 2.50-17 43L

諸元の出典: Honda 企業情報サイト ニュースリリース「〔新製品〕ホンダスーパーカブC70/C70M 〔ニュータイプ〕ホンダスーパーカブC50/C50M」(1969年1月) / Honda 企業情報サイト ニュースリリース「ロングセラーのビジネスバイク『ホンダ スーパーカブ』シリーズの細部を熟成し発売」(1998年12月) / Honda 企業情報サイト ニュースリリース「ロングセラーのビジネスバイク『ホンダ スーパーカブ』シリーズの細部を変更し発売」(1993年3月)(裏取り確認日 2026-06-18)

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
初代 C70(FMC・72cc化)C701968-19781968年11月のフルモデルチェンジで登場。短ストロークOHC72ccエンジンを搭載。1969年1月にデラックスタイプC70/セル付C70Mを設定。原付二種枠のカブ。
中期(C50/70 改良)C701978-19931978年11月により静粛・力強くなったC50/70を発売。デラックス/デラックスセル付を設定。
後期(デラックス/カスタム2グレード)C701993-1999デラックス(丸目・キック)とカスタム(角目・セル付)の2グレード構成。1998年12月のマイナーチェンジ車を最後に70ccモデルは生産終了し、以降は50/90の2機種体制へ移行。

データで見るこの一台

当サイト収録データ内での相対的な位置づけです(当時定価=一次出典に基づく事実、平均は収録型式の単純平均)。

ホンダ スーパーカブ70の中古相場・売買

当時の新車価格と今を比べてみましょう。中古・買取相場は車両状態・年式・地域で大きく変わるため、当サイトでは金額を断定せず、最新の出品・査定でご確認ください。

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パーツ・修理(ホンダ スーパーカブ70)

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新品パーツ・消耗品

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中古パーツ・部品取り車をさがす

絶版車のパーツは中古市場が頼り。発売当時の純正品や部品取り車が見つかることがあります。

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流用・互換の手がかり

同じエンジン系統や姉妹車のパーツが使えることがあります(要・現車/型式での適合確認)。下の「関連モデル」も手がかりにしてください。

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原付二種としての位置づけ

本モデルは原付二種(排気量51〜125cc)です。2025年の50cc生産終了にともなう「新基準原付」への移行は原付一種(〜50cc)が対象で、原付二種は引き続き小型限定普通二輪免許などで運転できます。乗り換えの近い候補は、各社の現行原付二種モデルです。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

  • ホンダ Dio110 Lite:¥239,800(税込)/最高出力3.7kW 公式
  • ホンダ スーパーカブ110 Lite:¥341,000(税込)/最高出力3.5kW 公式

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16) / 用語の詳細は用語集「新基準原付」

よくある質問(ホンダ スーパーカブ70)

ホンダ スーパーカブ70の当時の新車価格(メーカー希望小売価格)はいくらでしたか?

発売当時のメーカー希望小売価格は66,000〜190,000円(税別)でした。グレード・年式ごとの内訳と一次出典はページ内の「当時定価」表に掲載しています。

ホンダ スーパーカブ70の型式・排気量・免許区分は?

型式はC70、排気量は72cc(4ストローク)、区分は原付二種です。販売期間は1968〜1999。

ホンダ スーパーカブ70は今いくら? 中古相場・買取価格の調べ方は?

中古・買取の相場は車両の状態・年式・地域で大きく変わるため、当サイトでは金額を断定していません。ページ内の「いま、いくら?」「売る・手放すなら」から、最新の中古出品や無料一括査定で実際の価格を確認できます。

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出典

この車種の情報提供・訂正のお願い

ホンダ スーパーカブ70の掲載内容に誤りや追加できる情報があれば、お知らせください。一次出典を確認のうえ反映します。

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このデータの引用について

本ページの当時定価はメーカー公式の一次出典に基づく事実データです。ブログ・動画・記事等で自由に引用いただけます。その際は出典(メーカー公式資料)の併記と、当ページ(gentsuki-ashiato.com)へのリンクをお願いします。誤りのご指摘はお問い合わせまで。

編集: 原付の足跡 編集部 / 当時定価・諸元・カラーは本文の「出典」に記載した一次資料に基づきます / 最終更新: 2026-06-18