ホンダ スペイシー100

二種4ストローク102cc 型式 BC-JF13 ・ 2003〜2008

スペイシー100は、ホンダが2003年9月13日に発売した二種原付クラス(原付二種)の4ストロークスクーターで、リード100の後継モデル。強制空冷4ストロークOHC単気筒102ccエンジンを搭載し、メットインスペースと低燃費を両立した実用車。車体は中国の五羊-本田摩托(広州)有限公司で製造され、国内へ導入された。

当時定価

年式グレード当時定価税区分出典
2003標準¥199,000税別(出典: Honda 公式ニュースリリース「100ccクラスのスクーター『スペイシー100』を発売」(2003年9月12日)

※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。

基本スペック

メーカーホンダ
型式BC-JF13
年式2003〜2008
排気量102cc
エンジン4ストローク
免許区分二種
最高出力7.1ps / 7500rpm
車両重量101kg
全長×全幅×全高1795×680×1070mm
シート高730mm
燃料タンク6.5L
始動方式セル・キック
変速機Vベルト無段変速
タイヤ前/後90/90-12 44J / 100/90-10 56J

諸元の出典: Honda 公式ニュースリリース「100ccクラスのスクーター『スペイシー100』を発売」(2003年9月12日) / Honda 公式ニュースリリース「100ccクラスのスクーター『スペイシー100』を発売」主要諸元表 (2003年9月12日)(裏取り確認日 2026-06-18)

ボディカラー(確認できた分)

年式グレード正式カラー名色番号出典
2003ブラック(出典: Honda 公式ニュースリリース(2003年9月12日)
2003パールホワイト(出典: Honda 公式ニュースリリース(2003年9月12日)
2003ボスグレーメタリック(出典: Honda 公式ニュースリリース(2003年9月12日)
2003パールコーンイエロー(出典: Honda 公式ニュースリリース(2003年9月12日)

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
BC-JF13 (2003-2008)BC-JF132003-2008リード100の後継。空冷4スト102cc。中国・五羊-本田摩托(広州)有限公司で製造され国内販売。yearEndの2008年は未確認の推定値。

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原付二種としての位置づけ

本モデルは原付二種(排気量51〜125cc)です。2025年の50cc生産終了にともなう「新基準原付」への移行は原付一種(〜50cc)が対象で、原付二種は引き続き小型限定普通二輪免許などで運転できます。乗り換えの近い候補は、各社の現行原付二種モデルです。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)

出典

最終更新: 2026-06-18