ホンダ マグナ フィフティ

一種4ストローク49cc 型式 A-AC13 / BA-AC13 ・ 1995〜2007

マグナ フィフティは、50ccながら本格的なアメリカンカスタムの雰囲気を持たせた原付一種モデル。ロング&ローの車体、幅広タイヤ、セルスターター、4段リターン式ミッションを備え、原付の枠を超えた存在感で人気を集めた。

当時定価

年式グレード当時定価税区分出典
1995マグナ フィフティ¥299,000税別(出典: Honda公式ニュースリリース 1995年4月20日。メーカー希望小売価格299,000円(参考価格・消費税含まず)。
2004マグナ50¥299,000不明(出典: Honda公式ニュースリリース 2004年1月22日『原付アメリカンカスタムバイク「マグナ50」のカラーを変更し発売』。価格299,000円。

※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。

基本スペック

メーカーホンダ
型式A-AC13 / BA-AC13
年式1995〜2007
排気量49cc
エンジン4ストローク
免許区分一種
最高出力3.9ps / 8000rpm
車両重量96kg
全長×全幅×全高1960×760×945mm
シート高635mm
燃料タンク8L
始動方式セル
変速機常時噛合式4段リターン
タイヤ前/後80/100-16 45P / 4.50-12 61J

諸元の出典: Honda公式ニュースリリース 1995年4月20日『本格的なスタイルの原付カスタムスポーツバイク「ホンダマグナフィフティ」を発売』。型式A-AC13/価格299,000円(消費税含まず)。

ボディカラー(確認できた分)

年式グレード正式カラー名色番号出典
2004マグナ50ブラック(出典: Honda公式ニュースリリース 2004年1月22日。カラー変更モデル。

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
初代A-AC131995-19991995年4月発売。Vツインマグナの雰囲気を50ccへ落とし込んだロング&ローの原付アメリカン。
排ガス規制対応BA-AC131999-20072000年代も継続販売され、2004年にはカラー変更が公式発表された。

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原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え

ホンダには現状この型式の明確な後継となる新基準原付がありません。原付免許で乗れる現行モデルの例は、下の「新基準原付とは」をご覧ください。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)

出典

最終更新: 2026-06-18