ホンダ ストリーム

一種2ストローク49cc 型式 TB07 ・ 1981〜1983

ホンダ ストリーム(型式TB07)は、1981年11月にホンダが「スリーター」という新カテゴリーの第1弾として発売したフロント1輪・リア2輪の三輪スクーター。空冷2サイクル単気筒49ccエンジンを搭載し、スイング機構により2輪車の軽快性と4輪車の快適性を両立させることを狙った意欲作で、標準現金価格は198,000円だった。1983年に生産を終了している。

当時定価

年式グレード当時定価税区分出典
1981標準¥198,000税別(出典: Honda ニュースリリース「2輪車の楽しさと乗用車の快適性を備えた新しいカテゴリーの乗りもの〈スリーター〉の第1弾として『ホンダ ストリーム』を発売」(1981年11月10日)

※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。

基本スペック

メーカーホンダ
型式TB07
年式1981〜1983
排気量49cc
エンジン2ストローク
免許区分一種
最高出力3.8ps / 6500rpm
車両重量79kg
全長×全幅×全高1665×570×970mm
シート高658mm
燃料タンク4L
変速機Vベルト無段変速
タイヤ前/後3.00-8-2PR / 3.00-8-2PR

諸元の出典: Honda ニュースリリース「2輪車の楽しさと乗用車の快適性を備えた新しいカテゴリーの乗りもの〈スリーター〉の第1弾として『ホンダ ストリーム』を発売」(1981年11月10日) / Honda ニュースリリース(1981年11月10日) 主要諸元表 / Wikipedia「ホンダ・ストリーム (スクーター)」(生産終了年1983の照合用)(裏取り確認日 2026-06-18)

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
ストリーム (TB07)TB071981-1983ホンダ「スリーター」第1弾。フロント1輪・リア2輪の三輪スクーター。空冷2サイクル単気筒49cc。スイング機構を備える。

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原付免許で乗れる新基準原付への乗り換え

この型式から乗り換えるなら、原付免許でそのまま乗れるホンダ Dio110 Liteが近い後継です(最高出力3.7kW=新基準原付に適合)。

後継候補ホンダ Dio110 Lite
新車価格¥239,800(税込)
発売2025-11-20
出典Honda公式ニュース

現行で最も手頃な新基準原付スクーター。空冷110cc・14インチ・専用ローシート。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)

出典

最終更新: 2026-06-18