ホンダ リード125 (初代)

二種2ストローク124cc 型式 JF01 ・ 1982〜1983

ホンダ リード125(初代・JF01)は、1982年10月に発売された原付二種クラスのスクーター。空冷2ストローク124ccのJF01Eエンジンとトルクセンサー付きVマチック無段変速機を組み合わせ、ゴールド色キャストホイールやリヤダブルサスペンションを備えた。約1年で生産を終え、後継は4ストロークのスペイシー125へ移行した短命の希少モデルで、現行リード125とは型式世代が異なる。

当時定価

年式グレード当時定価税区分出典
1982標準¥238,000税込(出典: Honda公式ニュースリリース(1982-10-15)「ホンダ スクーターシリーズを充実『ホンダ・スペイシー80』と『ホンダ・リード125』を発売」原文: 標準現金価格 238,000円。※消費税導入(1989年)以前のため原文に税別/税込の表記はなく、当時の標準現金価格をそのまま記載。WebFetchで原文の238,000円を確認済み。
1982標準(北海道・沖縄)¥243,000税込(出典: Honda公式ニュースリリース(1982-10-15) 原文: 北海道、沖縄価格はリード125:5千円高(238,000円+5,000円=243,000円)。消費税導入以前のため税別/税込表記なし。WebFetchで原文の『5千円高』を確認済み。

※「当時定価」は発売当時の新車価格です。現在の販売価格・中古相場ではありません。

基本スペック

メーカーホンダ
型式JF01
年式1982〜1983
排気量124cc
エンジン2ストローク
免許区分二種
最高出力10ps / 6500rpm
車両重量91kg
全長×全幅×全高1750×645×1090mm
燃料タンク7L
始動方式セル・キック
変速機Vベルト無段変速
タイヤ前/後3.50-10-4PR / 3.50-10-4PR

諸元の出典: Honda公式ニュースリリース(1982-10-15)「ホンダ スクーターシリーズを充実『ホンダ・スペイシー80』と『ホンダ・リード125』を発売」原文: 標準現金価格 238,000円。※消費税導入(1989年)以前のため原文に税別/税込の表記はなく、当時の標準現金価格をそのまま記載。WebFetchで原文の238,000円を確認済み。 / Honda公式ニュースリリース(1982-10-15)。原文諸元: 全長×全幅×全高 1.750×0.645×1.090(m)、乾燥重量84kg/車両重量91kg、エンジン型式JF01E(空冷2サイクル単気筒)、124cc、最高出力10/6,500、最大トルク1.3/5,000、燃料タンク7.0L、タイヤ3.50-10-4PR、始動セル・キック併用。WebFetchで全数値を直接確認済み(シート高は未記載)。 / バイクの系譜 LEAD50/80/125(AF01~10/HF01~4/JF01)。リード125(JF01)諸元が公式と一致(124cc/2st/10ps・6500rpm/1750×645×1090/車両重量91kg/7.0L/3.50-10-4PR)。WebFetchで一致確認。 / webオートバイ『ホンダ「リード125」(1982年)』。諸元が公式と一致(124cc/10PS・6500rpm/最大トルク1.3kgf・m・5000rpm/1750×645×1090mm/車両重量91kg/7.0L/3.50-10-4PR前後)、当時価格23万8000円(北海道・沖縄24万3000円)も一致。WebFetchで一致確認。(裏取り確認日 2026-06-18)

型式・世代の変遷

世代型式年式備考
初代 リード125 (JF01)JF011982-19831982年10月発売。空冷2ストローク124cc・JF01Eエンジン搭載。約1年の短命モデルで、後継は4ストロークのスペイシー125。現行リード125(JF45/JF54等)とは別系統。

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原付二種としての位置づけ

本モデルは原付二種(排気量51〜125cc)です。2025年の50cc生産終了にともなう「新基準原付」への移行は原付一種(〜50cc)が対象で、原付二種は引き続き小型限定普通二輪免許などで運転できます。乗り換えの近い候補は、各社の現行原付二種モデルです。

新基準原付とは(制度の基礎)

新基準原付とは、総排気量が50cc超〜125cc以下で、かつ最高出力を4.0kW以下に制御した二輪車のこと。これに適合した車両は「原付免許」で運転できます(第一種原動機付自転車に区分が追加されました)。

注意:「125ccなら原付免許で全部乗れる」わけではありません。最高出力が4.0kWを超える125cc以下の車両は第二種原付に区分され、原付免許では運転できません。

制度の施行:2025-04-01(道路交通法施行規則の改正により2025年4月1日に施行。)
従来の総排気量50cc以下(原付一種)は、2025年11月の第4次排出ガス規制への対応が技術的・コスト的に困難なため、2025年10月末で生産が実質的に終了しました。

原付免許で乗れる現行の新基準原付(例):

出典:日本自動車工業会(JAMA) 新基準原付について / Honda 企業情報(新基準原付 適合モデル発売 2025-10-16)

出典

最終更新: 2026-06-18